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作文  作者: 花見 福馬
39/90

No39

私の願い


あなたに出逢ったときの印象は

ひとみがキレイで優しそうで

心が震えるぐらい夢中になって

あなたの姿だけ追いかけていた

半袖のシャツもスニーカーも

サングラスなんてたまらなかったもん

私の気持ちはドキドキときめき

恋する瞬間をからだ中に感じた


あなたと通った駅までの道に

小さい白い花が咲いてたの

気づいてないかって思っていたら

「キレイな花だね」ってあなた言ったわ

低い声も歩くときの癖も

ネクタイの姿も大好きだったもん

あなたの優しさが心にしみて

恋する瞬間をからだ中に感じた


私はそれから髪を伸ばしはじめたの

だってあなた長い髪が好きでしょう

あなたの好みに合わせたくて

薄いルージュもひいてみたわ

大人の顔も子供みたいな仕草も

いつも私に夢を見せてくれてたもん

あなたと夢を追いかけながら

恋する瞬間をからだ中に感じた


私の誕生日にふと口づけてくれた

嬉しくて嬉しくて涙があふれたの

私は指にリボンを付けて

あなたの胸に飛び込んでいった

何かの映画のシーンみたいに

「好きよ」って小さく言葉にしたの

あなたの胸を涙で濡らし

恋する瞬間をからだ中に感じた


隣で眠るあなたの横顔

頬に指を当ててみたの

あなたの幸せあなたの側で

いつも一緒に感じていたいの

それが私の幸せなんだと

「ありがとう」って心で囁いてた

隣で眠るあなたの横顔

頬にそっと口づけていたの


時がどんなに過ぎ去っても

あなたの腕を離しはしない


あなたの隣で私らしく

ステキな女になっていくの


あなたが悲しい顔の時も

私に隠さず見せて欲しいの


私はあなたのすべてが好きよ

だから正直なあなたでいてね


私の願いはただひとつ

あなたを守ってあげたいの











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