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作文  作者: 花見 福馬
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No 3

君に届け


なぜかもわからない

言葉が見つからない

どこに忘れたんだろう

はじけるような日々


眩しすぎる太陽に向かって

駆けて行けたあの頃

カシスソーダに頬を染めて

語り明かしたね変わらぬ愛を


雨の日の街はときに静かで

おしゃべりの君の声は弾んだ

ウインドウを覗く君の横顔

すべてを守るとその瞬間(とき)決めた


緑の電車の改札抜ければ

人混みの奥で君が手を振ってる

肩と肩を寄せて歩けば

君の鼓動に愛を感じた


夢と希望を言葉にしたとき

正直なぼくの心はざわついてた

難しさや苦しさも

そこにはあると気づかされて


人に押されてふと気づけば

瞼に涙が貯まってる

星に願いを風に叫びを

届けてみてもいいでしょうか


笑顔は遠く言葉につまり

君の涙さえも止めてやれない

だけど僕は諦めないよ

あの瞬間を呼び戻すまでは


側で輝く君の笑顔

もう一度ぼくが呼び戻すから

時は流れて涙がこぼれたら

迎えに走るよすべてを捨てて

















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