着るもの騒動(笑)
書き終わってから気づいたんだが中学2年生がR15作品書くっておかしいなwww
そんなこんなで、まずは・・・この猫耳っ娘の着るものを探さないと。
「しかし、後ろを向いてみたら林って…ベタすぎる孤島だな・・・・」
「ニャーニャー」
この猫耳っ娘(これからは猫娘としておこう)はこんな状況でつまようじで遊んでやがるし・・・
「ニャーニャー」
ん?この猫娘飽きたのかこっちを向いてないている・・・・・あれ、ちょっと待って、なんでこいつ人型なのに「ニャーニャー」しか喋れないんだ?・・・あぁ、いろいろとハプニングがあって少し頭ん中がおかしくなったんだな…まぁ、そんなことよりまずこいつの服探しだな。思春期ざかりの俺にこんなエロチックな姿で「ニャーニャー」言われたら困る。しかも【猫耳】にフヨフヨ動く【尻尾】って…俺こういうのは趣味じゃないけど興奮する・・・しかし、本当さぁこのフヨフヨ動く【尻尾】が凄い気になるのだが・・・あの、『ToLo●e』みたいにこの【尻尾】を握ったらフニャフニャになるのかな・・・・・。 うぐっ!想像したら鼻血がぁ・・・・・。もう想像するのやめよう。体に毒だ。もう何も考えないぞ・・
「さて、行くか・・・」
と、言って立ち上がった俺にいきなり猫娘が
「ニャッ!ニャーーーー♪」
と言って飛びかかってきた。
「うおっ!!」
そのまま猫が俺の背中にひっついてきてそのせいで俺はつまづきそうになったがどうにか体制を立て直したのだが、立て直すために踏み込んだ一歩が間違えて猫娘の【尻尾】が直撃した。そうしたら猫娘は
「ニャァァ……ニャァ」
とエロ………可愛い声を出して倒れこんだ。
「げっ!だ、大丈夫か!?」
と心配そうに猫娘の方振り向かえった俺が見たものは・・・
「ニャ、ニャァァァ、ニャァァァ」
と、エ…凄い声を出していろんなところをさらけだし、顔を真っ赤にして誘っているようにも感じてしまう姿で倒れている猫娘がいた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
今さらだが、こうやってまじまじと見てみるとスマートでエロいな…特に胸。ちょうど良いデカさで揉んだらどれほど気持ちよ・・・・って!違うだろぉぉぉ!俺っ!! と、俺は自分の方を殴った。ダメだ・・・これじゃぁラチがあかねぇな、しょうがない俺の上着と・・・・うぐっ…ズボンだけでもはかせよう。
そして、俺はちょっとアレだが手伝いながら猫娘に着替えさせた。そうした瞬間!俺は凄いことを思い出した!!そう、それは…この猫娘は元々下着を着るていないので俺の上着とズボンは直接猫娘の肌に触れているのだ!!!そう想像した俺は一気に鼻血を吹き出し倒れこんだ。まぁ、もう限界だったのだろう。
「ニャッ?ニャァ?ニャァ?」
と、この猫娘は容赦なく俺を揺さぶってくる。 やめてくれ、もう俺のHPは無いんだよ・・・白い灰になった俺を揺さぶったって意味は無いぞ・・・・ん? あぁ、猫娘が俺の頬を舐めてるんだな…最期の最期にありがとうな・・・・・・ん? さっきとは違う感触てか、唇から感じるんだが・・・・えと、これ、まさかだけど、違う・・・よね・・・・。 そう思った俺は覚悟を決めて目を開けた。そして体温が上昇した。いや、マジだった。ヤバかった。しかも・・・・
「ファーストキスだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
俺は起き上がってそう叫んだ。
まだ続くお