むじんとー
うん、なんか思い付きで書いたんで途中から酷くなっても俺には知らん。(´ ・ω・ `)期待しないでネ☆
「ニャーニャー!!」
「んあぁ?どうしたノラ?餌はさっきあげただろ?」
俺が話している相手はのら猫の「ノラ(♀)」。さっき俺が勉強机で寝てたら頭をポンポンしてきたので返事をした。
「ニャーニャー!!」
「・・・・ニャーニャーしか言ってないからわからん(汗)」
「ニャッ!ニャッニャッ!!」
「?何をそんなに焦ってるん・・・・・ええええええええええええええええええ!!!????」
驚いた俺の目の前にあったのは、なんか中二病やろうの想像しそうな異次元へのHOLEだった。
「え、っちょ、マジかよ・・・・」
そしたらいきなり俺と猫はHOLEの中に吸い込まれていった・・・・・・・・・・・
ザザーーー ザザーーー ザザーーー
「ん・・んん・・・・・・っは!!」
目が覚めた俺の視界に入ったのは・・・青い空。 あぁ、綺麗だな…
「って、違う違う!」
俺はガバッと起き上がった。そして起き上がった俺の目の前には海・・・・右手をご覧ください、海です。左手をご覧ください海です。
「え・・・・・・・・」
いきなりの事態に驚いた俺。そのまま1分程度混乱して呆然としてると、俺の腕になんか、柔らかくてスベスベしたものが触れた。そして、
「ニャーニャー」
・・・・聞き覚えある声。一瞬戸惑ったが思いきって振りかえると、
「え・・・・・・」
俺の目の前には可愛いあず●ゃんみたいな猫耳っ娘がいたしかも・・・裸!?。そしてその猫耳っ娘がくわえていたのは1メートル前後はあるだろう「つまようじ」だった・・・・・・
これは、ラブコメに入るのかわからないので一応コメディで。