表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と猫と無人島+つまようじ  作者: オレンジ
ープロローグー 【そして伝説が始まらない。】
1/3

むじんとー

うん、なんか思い付きで書いたんで途中から酷くなっても俺には知らん。(´ ・ω・ `)期待しないでネ☆

「ニャーニャー!!」

「んあぁ?どうしたノラ?餌はさっきあげただろ?」

俺が話している相手はのら猫の「ノラ(♀)」。さっき俺が勉強机で寝てたら頭をポンポンしてきたので返事をした。

「ニャーニャー!!」

「・・・・ニャーニャーしか言ってないからわからん(汗)」

「ニャッ!ニャッニャッ!!」

「?何をそんなに焦ってるん・・・・・ええええええええええええええええええ!!!????」

驚いた俺の目の前にあったのは、なんか中二病やろうの想像しそうな異次元へのHOLEだった。

「え、っちょ、マジかよ・・・・」

そしたらいきなり俺と猫はHOLEの中に吸い込まれていった・・・・・・・・・・・


ザザーーー ザザーーー ザザーーー

「ん・・んん・・・・・・っは!!」

目が覚めた俺の視界に入ったのは・・・青い空。 あぁ、綺麗だな…

「って、違う違う!」

俺はガバッと起き上がった。そして起き上がった俺の目の前には海・・・・右手をご覧ください、海です。左手をご覧ください海です。

「え・・・・・・・・」

いきなりの事態に驚いた俺。そのまま1分程度混乱して呆然としてると、俺の腕になんか、柔らかくてスベスベしたものが触れた。そして、

「ニャーニャー」

・・・・聞き覚えある声。一瞬戸惑ったが思いきって振りかえると、

「え・・・・・・」

俺の目の前には可愛いあず●ゃんみたいな猫耳っ娘がいたしかも・・・裸!?。そしてその猫耳っ娘がくわえていたのは1メートル前後はあるだろう「つまようじ」だった・・・・・・

これは、ラブコメに入るのかわからないので一応コメディで。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ