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名前のない感情~穏便な婚約破棄の段取りを整えて次のお相手に自分を売り込んでいる間に、台無しにされました~

最新エピソード掲載日:2026/03/28
「私を引き取っていただけないでしょうか。妾でも構いません」

苛烈な王妃教育の代償として感情を失った公爵令嬢リーゼロッテ。
婚約者・第一王子の公務をすべて裏で支えながら、彼の浮気すら「業務の一環」として処理する完璧な道具。

婚約破棄の気配を察した彼女は、感傷もなく次の引き取り手を探し始める。せっかく王家が作り上げてくれた道具だから、無駄にするのはもったいない。

けれど、彼女が水面下で整えていた段取りは、アレクシスの暴走により予想外な形で崩壊した。

捨てた側は、失ったものの大きさを思い知る。
拾った側は、道具であると定める彼女の中に眠る「何か」を見つける。
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