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イカ戦士 〜水中の生物と共に行く異世界冒険記〜  作者: のこじ
第四章 学園大暴れ編
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55、反省会?をしよう。 【1時間目(3)】

私は皆が外に出てきたことを確認した。


「皆集まったね。反省会をしようか」

「皆ってリュケさんは・・・、いた」


いるんだよね。

私が回収したから。


皆が驚愕する。

まあ、リュケちゃんいなくなったのにここにいるからかな。


「というわけでアドバイスするよ!」


何人かところどころアドバイスできるところがあったからね。


「まずテイセくん。オーバーキル。わざわざそこまで出力を上げなくても倒せる」

「やっぱりそうですか・・・」

「まあ出力の変更は練習すればできるから練習次第かな」


少し落ち込むテイセくんだが、スキル《勇者》持ちなんだから伸びしろはかなりある。

SSランクまでは余裕かな。

そもそも私の授業を受けてくれている皆はSSランクぐらいの強さまでは持っていくよ。


SSランクの強さって大体下級神〜中級神ぐらいの強さだから結構余裕でいけるよ。

※普通は余裕で行けません。


「次っ!スミラちゃん。皆にアイデアを出せたのは良いよ。だけど、スミラちゃんの魔道具を使えば余裕だったと思うから、戦闘にも参加してみよう!」

「はい!」


元気があってよろしい。

だけどね、スミラちゃん一人で殲滅出来たと思うよ。


「ヴェキルドくんは、皆をまとめていたのは良いけど、スミラちゃんと同じで戦闘にも参加しよう」

「そうですか・・・」


残りの皆に言うことは同じかな。


「他の皆も戦闘に参加しようよ。皆で協力すればあの群れぐらい勝つことできると思うよ。確かに逃げることは重要。でもね、皆の実力なら勝てたと思うよ。だから、自分の実力に自信をちょっと持とうね」


自信は大事。


「リュケちゃんは転移されたと思うんだけど、転移先はどうだった?」

「モンスタートラップでした」

「そう。転移トラップとか転移によって飛ばされるときは大体モンスタートラップとか下の層に飛ばされるかだけど、今回は魔物が大量湧きするモンスタートラップに飛ばされたみたいだね」


モンスター(例のウサギ)が溢れんばかりの勢いで現れてた。

ピョンピョン跳ねるウサギが可愛かった。


「皆は転移をあまり経験したことがないと思うけど、転移によって仲間が分断されることもあるから注意が必要。パーティだと出来ていたことが個人単位になるとできなくなることが多いから本当に気をつけてよ!」

「今回は私の不注意で転移してしまい。ごめんなさい」

「僕たちの不注意による問題もあったし、対策を練っていこう」


いい感じで話し合いの輪が出来ている。

こうやって対策を考えることも一つの大切なことだと思う。


皆が対策を練っていき、その日の授業は終了した。

どうも、のこじです。

最近、モチベーションが終わっていて、執筆活動がマジで進みません。

なので、しばらく週一投稿が続くと思われます。

それと、気分転換に新作作ろうかなと考えております。

次回発表するかも・・・?

以上、のこじからでした。

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