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イカ戦士 〜水中の生物と共に行く異世界冒険記〜  作者: のこじ
第三章 ”混沌の時代”(カオス・ワールド)
34/78

28、ルカ、お前もか

若干ネタ回

あらすじ?ルカっぽい人発見


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「こんにちは。失礼ですが貴女は・・・ルカフィリートさんですか?」


私はルカっぽい人に話しかけた。


「はい、私がルカフィリートですが・・・何か御用で?って異花!?なんでここに?」

「逆になんでルカがここに?」

「私は魔神様に用があっただけだけど・・・異花はなんでここに?封印が解けたの?」

「うん、解けたんだよ・・・」

「よかったぁ・・・もう会えないかと思ったよ」


私は、封印が解けた後のことをルカに話した。

ルカは驚きつつも、私だから・・・と言う理由で思考停止していた。


「ところで、魔神に何の用が?」

「えっと・・・」

「ん?顔赤くない?」

「うっ・・・」

「何?」

「この度、魔神様と婚約を結ぶこととなりました」

「・・・・・・」


はぁぁぁっっ!?

なんでみんな私よりも・・・。

やめてくれ・・・何故私は恵まれない・・・。

身長155センチの可愛い乙女なのに・・・。

まさか、実年齢だとっ!?

もうダメだぁ、おしまいだぁ。


以上、異花の一人芝居でした〜。


「異花、どうしたの?・・・異花なら、容姿が綺麗だから、男なんか寄ってくると思うよ」

「・・・ルカ、お前もか」

「ん?なんで?」


何でじゃないよ。


「ワタシ、カレシ、デキナイ」

「うん」

「アニ、カノジョ、デキル、ソシテ、ケッコン」

「うん」

「ルカ、カレシ、デキル、ソシテ、コンヤク」

「あ」

「ワタシ、ボッチ」

「えっと・・・、なんかごめんね」

「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな」


燃え尽きた。


「おねえちゃん大丈夫?」

「うっ、月夜だけが唯一の癒し。月夜可愛い」


月夜が私を慰めてくれた。

やはり月夜は可愛い=正義。

魔神への殴り込みはルカが悲しむし、気力が起きなかったから諦めた。



・・・その夜



私は、とりあえず宿をとってそこで寝ることにしたが・・・明らかに私に対する殺気がする。

とりあえず寝たふりをしたら、そいつがやってきて首を掻ろうとしたが『転移』でそいつの後ろに移動し武器を取り上げロープで縛り上げた。

すると、そいつは・・・


「くっ、殺せ」


言い放った・・・伝説の言葉(レジェンダリーワード)を・・・


「キタァァ!生くっころだぁ!」

「???」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

月夜は、混乱している!


月夜はわけも分からず、くっころさんを殺してしまった!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「月夜ぁ?何やってるのぉ?」


ちょっと怒。


「はわわわわ、おねえちゃんなに?こわいよぉ」

「月夜、いいかい、この世にはやっていいこととよくないことがあるんだよ。そしてね、くっころさんを殺すことは禁忌(タブー)なんだよ」


この世のルール!


「あれ、でも・・・そんなこと・・・」

「書いてないけど、ルールだから!守らないと!」

「う、うん・・・」


私は情報を得るため、『蘇生』で、蘇生させた。

すると彼女は・・・あの例の皇帝の懐刀である、暗部の筆頭らしい・・・つまり皇帝、いや『全自動究極魔導人工知能搭載第二十世代型究極魔導人形』のが私を殺すように仕向けたらしい。


え?どうやってこの情報を得たかって?単純に心を読んだだけだよ。


とりあえず私は、魔神よりも皇帝の問い詰める!と言う用事を優先させることにした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

=おまけ=(飛ばしてもらっても構いません)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


第二回、説明のコーナー

パチパチ〜


「どうも、のこじです!今回は若干の深夜テンションでお送りします。早速ですか、今回のゲストは〜またまた異花さんです!」

「またまた登場、異花です」

「今回は・・・、この作品における、《森羅万象》強すぎ案件についてです」

「私の創世スキルですね」

「《森羅万象》は森羅万象を司るというもので、創世スキルと固有スキル以外のすべてのスキルの上位互換です。魔法もすべて使えるというおまけ付きですね」

「この時点で強いです」

「そんな《森羅万象》ですが、今までにこんな能力が開示されています」


森羅万象の明かされている能力一覧

・『完全無限収納・保存・複写・接続・分析』

・『念話』

・『ティム』

・『命名』

・『空間把握』

・『時間停止』

・『転移』

・『転移禁止』

・『標的』

・『世界間転移』

・『攻撃無効』

・『認識阻害』

・『蘇生』

・各種魔法


「今は、これだけ能力が明かされています」

「改めて見るとこれだけでもすごい気が・・・」

「これで《森羅万象》の説明回(?)は終わりです」

「それではまた会いましょー」

次回、皇帝死す!デュエルスタンバイ!

(死ぬとは限りませんよ)

深夜テンションののこじがお送りしました。

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