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オムニバスコント(2)『ギンギンギラギラ!超絶技巧!考古学!秘密亜流格闘技家のギンギン学!!』

読む!オムニバスコント番組!!

〇森の中のような所にある警備室(真夜中)


   真夜中。警備員が2人、待機している。


警備員A「あ~あ。つまんねぇな。」

警備員B「そうですね。つまんないですね。」

警備員A「ここはネットも禁止だしな。」

警備員B「ゲームも禁止ですしね。」

警備員A「まぁ~。仕事って言えば仕事だしな。」

警備員B「そうですね。」


   と、凄い腹の鳴るような轟音が聞こえてくる。


警備員A「何だ~?今の轟音~。」

警備員B「自分~、見てきまっス!暇なので(笑)」

警備員A「気を付けろよ~。う~寒っ。今日は超大寒波だなあ。」


〇森の中のような神社のような神殿のような謎の場所(真夜中)


   ライトで暗闇を照らす。


警備員B「そこ!何してる~。そこ~。」


   恐る恐る近づくと、凄いスピードで蹴りが飛んでくる。


秘密亜流格闘技家「ギンギンギラギラ~~~!!!」

警備員B「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員B「ギンギン~~~!!!」


警備員A「どうした~?うわっ!!」


   と、警備員Aも現れて!無理矢理に稽古に参加させられる。


秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

警備員B「勃起しそうですよ!!逆にエロい!!」

警備員A「俺もだよ!俺も!!勃起しそうだよ!!」

秘密亜流格闘技家「そうだろう~~~!!逆にエロいだろう~~~!!!」

警備員たち「ハイ!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」


ビデオの時代のナレーション風(ビデオの時代の老人の声テイスト)「その考古学格闘技、秘密の亜流格闘技の稽古は、超絶技巧で、後に一番弟子と二番弟子となる、それらの暇な警備員たちを無理矢理に巻き込み、夜通し、逆にエロく、そして、ギンギンに行われたのだった。」


秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」

秘密亜流格闘技家「ギンギンギンギラ~~~!!!」

警備員たち「ギンギン~~~!!!」


秘密亜流格闘技家「逆にエロいだろう~~~!!!」

警備員たち「ハイ!!!」

秘密亜流格闘技家「逆にエロいだろう~~~!!!」

警備員たち「ハイ!!!」

秘密亜流格闘技家「逆にエロいだろう~~~!!!」

警備員たち「ハイ!!!」


秘密亜流格闘技家「これが~~~!!!ギンギン学だ~~~!!!」


(END)

要するに「(ギャグの!そして!アイデアの!)シナリオ」です。


(筆者より)

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