② むちゃぶりダンナ 中の2
1月2日。
今回のミッションの山場がこの日に当たる。
1日のなんちゃって中華は前哨に過ぎない。
これは終わりではない。終わりの始まりでもない。始まりの終わりだ。
(特に意味なし。ただ言いたかっただけwww)
〈1日にやっておくこと〉
雑煮用の出汁を取っておき、雑煮用の野菜を切って準備。
〈2日〉
まずは年始の挨拶(私の実家)からの帰りに、そのままダンナの車で近所の某大手スーパーへ。
買うのは
合い挽きミンチ。
(鍋用などの)骨付き鶏もも肉。
海老 (ブラックタイガー)。
可及的速やかに売り場へ向かい、精算を済ませて帰宅するべし。
さて。
本日のミッションは『洋食屋さんの洋食風』。
少し休憩をした後、さっそく戦闘開始!
① 野菜の準備
じゃがいもの皮をむき、肉じゃがに使うほどの大きさに切り分けて水にさらす。
玉ねぎを2~3個、みじん切りにする。
(フードプロセッサーがあれば楽かも)
レタス、トマトなどを洗って切り分け、冷蔵庫などに一時保管。
本来ならキャベツの千切りが合うのだろうが、正直やってられないので(笑)、買い置きのレタスを利用する。
市販のカット野菜を利用するのも手。
② じゃがいもをゆでる。
その合間に、ハンバーグ種兼ミンチカツ種のつなぎになる、パン粉・たまご・牛乳の混合物?を作って冷蔵庫で一時保管。
③ 海老の下ごしらえをし、酒などで下味をつけて冷蔵庫で一時保管。
④ みじん切りの玉ねぎを炒める。(家庭で作るには大量なので注意)
炒めた玉ねぎの半量をハンバーグ・ミンチカツ用に、半量をコロッケに利用するので別々のボウルへ。
⑤ ハンバーグ・ミンチカツ用の玉ねぎを冷ます間に、空いたフライパン(もしくは中華鍋)で買った合い挽きミンチの3分の1ほどを炒める。強めに塩こしょうを振り、コロッケ用のボウルへ。
⑥ ゆで上がったじゃがいもを鍋の中で、軽く火にかけて水気を飛ばし、すりこ木かポテトマッシャーでつぶす。
どの程度つぶすのかはお好みで。
(私はいもの食感が残る方が好きなので、いつも粗めで)
ちなみにゆで汁は取っておき、汁物に利用可。粉のだしの素を入れてみそ汁にすると、いもの風味がほんのりあって美味しい。コンソメスープも!
⑦ ゆでてつぶしたじゃがいもを、コロッケ用のボウルへ。
ここで小林カツ代先生のレシピを真似て、隠し味に練乳を入れて混ぜる。
混ぜてみて味見。塩気とほんのり甘みを感じればOK。
足りなければ塩コショウ等、入れて調整を。
⑧ コロッケ用の具を冷ましている間に、ハンバーグ・ミンチカツ用のボウルへ、冷蔵保管していたつなぎと残りの合い挽きミンチを入れる。
塩コショウする。シナモンやナツメグ、オールスパイスなどお好みで(なくても十分、美味しいです)。
余裕があるのなら、レンコンを粗みじんに切って炒めたものを加えても。ショリショリ食感が美味しいのでオススメ。
半量を今日のミンチカツ、半量を翌日のハンバーグ用に。
出来るだけ空気に触れないよう、ハンバーグ種の表面にピッタリと、ラップを貼り付けるようにしてかけ、冷蔵庫で保管。
⑨ コロッケ、ミンチカツの形へ、それぞれの種を丸める。
コロッケは好きな形、ミンチカツは丸型か楕円型の、薄目に成形した方がベター。(揚げると膨らみます)
⑩ 海老・コロッケ・ミンチカツそれぞれに、小麦粉・溶きたまご・パン粉をまぶして衣をつける。
⑪ 頃合いを見て雑煮の準備。
出汁を火にかけ、沸いてくれば野菜を投入。
野菜に火が通ると味付け。頃合いを見て餅を入れる。
(今日は白みそ仕立ての雑煮が合うかもしれません。が、そこはお好みで)
⑫ 雑煮を作りつつ、揚げ油を中華鍋等に入れ、火にかける。
いい塩梅にあたたまった油(180℃ほど)で、それぞれ揚げる。
一度にたくさん入れると油の温度が下がり過ぎるので注意。
(特にコロッケ。パンクすると泣きたくなります!)
⑬ 大皿にレタスを敷き、皿中央に小鉢などに入れたトマトを置き、揚げ物たちを盛り付け!
輪切り、もしくはくし形に切ったレモンを添えて。
⑭ それぞれお椀へ雑煮を注ぐ。
さあ、召し上がれ!
昨日の1.5~2倍は、手間と時間がかかっているぜ!(泣)
でもミッションはクリア!グッジョブ!
あー、……疲れます。段取りを組んだだけで、私は疲れました。
良い子は真似しない……。