お兄ちゃん
「おにーちゃん!ちょーっと背中借りるねー!」
ちなみに今はメリーゴーランドで遊んでます!
まあアリスさんの気遣いのおかげなんだけど・・・怪我人ほっぽいて遊ぶのも後味悪いね。まあせっかく気を使ってくれたからそのためにも全力で楽しむんだけどさ。それでも気にしちゃうもんは気にしちゃうよね。
「ちょっと茜さんや、なんで抱きついてるの?」
「んー、秘密ー!そんなことより楽しもーよ!」
「わかったよ。つってももう終わりだけどね。」
「確かにそうだねー。」
うん、残念。とても残念。だって合法的に後ろから抱きつけたのに出来ないじゃん・・・
「そろそろお昼だしご飯でも食べに行くか。」
「そうだねー!ちょうど茜もお腹すいてきたし、そうしよー!」
「ちなみに茜は何食べたい?」
「んー、私は何でもいいかなぁ。お兄ちゃんは何か食べたいのとかある?」
お兄ちゃんってそーえば何好きなんだろう・・・近くで暮らしてるのに意外と何も知らないんだな、私って。
自分のせいだけどさ。
「んー、僕も何でもいいかな。まあ強いて言うならハンバーグとかだけど。まあ後でアリスにでも聞いてみようぜ」
「それもそうだねー。」
そっか、お兄ちゃんはハンバーグが好きなのか。もっと詩知りたいな・・・なんでも知りたい。気持ち悪いって言われるかもしれないけど、お兄ちゃんの好きな物食べさせてあげたいし。
お兄ちゃん・・・大好き
遅れてすいません!




