ルネ・デフォルト氏の第六十感【第38感】職業介護、但し無給【第15介】
やっとラストにたどり着きました。もともと長編が苦手だったこと、他の作品を読んでみていきなり長い文章を読み切るのも力がいるので、章毎を単位とした連続短編掲載方式を取らせて頂きました。なのでベーター版ということで。
これから校正に入ります。今回はナンバリングを合わせてあるので各短編のトップページを外せば簡単に長編化できるので校正後、長編版をアップしたいと思います。
シックスティ60センスL38Top
シックスティ60センスL38-189
シックスティ60センスL38-190
シックスティ60センスL38-191
シックスティ60センスL38-192
シックスティ60センスL38-193
シックスティ60センスL38-194
シックスティ60センスL38-195
シックスティ60センスL38-196
シックスティ60センスL38-197
シックスティ60センスL38-198
シックスティ60センスL38-199
シックスティ60センスL38-200
シックスティ60センスL38-201
シックスティ60センスL38-202
シックスティ60センスL38-203
シックスティ60センスL38-204
シックスティ60センスL38-205
シックスティ60センスL38-206
※注記
(スマート本)は文章も画像化して挿絵と画
像化した文章を一括して、スマホ画面に収
まるようにした形式です。
ですから小説家になろうで自動的にカウント
される文字数とは極端に違いがあります。
概算でいうとスマホ1画面での最大文字数
は250字、本作文庫形式の場合最大540字です。
但し、挿絵の部分面積も文字で埋まっている
としての最大数ですので、実際はもっと少な
くなります。では、天派。
やっとこさアップ。あとがきにも書いてますが、今の時代、電子書籍も芥川賞の候補にいれるべきだと思っています。なので、この作品で「芥川賞」をとるという夢茶な夢の実現に一歩近づきました・・・なんちゃって。
選者の方が文字列系の人達なので、挿絵入りなんて邪道、行間を読むの小説と爪弾きされるでしょうが、誰でも挿絵入りの小説を書ける時代、これからの小説は行間を読むのではなく、行間の挿絵を見るというのがトレンドになっていくのではないでしょうか・・・・では天派。