ゾンビと外
【壁の外】
スラッシャー:「ガアアアアアアアアアアアア!!!!」
信吾:「おっら!!」
あれから、二日がたった
俺はゆっくりと研究所の方に移動していた・・・
この先、なにが起こるかわからない・・・
たとえ、俺が死ななくても・・・
俺はそれを用心しなくてはいけない・・・
信吾:「それにしても・・・ゾンビの数が少ないな」
壁の外にいたゾンビも片づけたが・・・
異様に数が少なかった・・・
どういうことだ?
しかも、俺は二日歩き続けているけど・・・
今のスラッシャーで5体目・・・
少なすぎる・・・
嫌な予感がする・・・
でも、もう俺は・・・
戻ることができない・・・
俺は・・・
このまま・・・
研究所を破壊し、親玉を殺しに行く・・・
それが・・・
俺の役目・・・
ゾンビ達の・・・
死んでいった者達への慰め・・・
本当に?
そうなのか?
俺がしないといけないのは・・・
そんなことなのか?
冷静に考えろ・・・
俺が今・・・
本当にしないといけないのは・・・
死んだものを慰めることじゃない・・・
生きている者を・・・
助けること!!
俺はそう思い・・・
戻った・・・
人間がいる・・・
守がいる・・・
佐奈がいる・・・
あの・・場所へ・・・