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[マ] ぼくの地球を守って (1986年~)

ぼくの地球を守って 全21巻 (1986年~1994年)

花とゆめコミックス


 著作 日渡早紀


 ☆ ☆ ☆ あらすじ


 亜梨子は隣に住む輪くん(7歳)の悪戯に悩まされていた。

 大好きな湯豆腐の材料を買った帰り道、悪戯で輪くんが食べていたガムを口の中に放り込まれてしまう。

 ショックで湯豆腐が食べれなく枕を涙で濡らす亜梨子。

 ある日、子守をお願いと輪くんを預かるが悪戯を叱ったはずみで輪くんはベランダから落ちてしまう。

 奇跡的に命は助かったが意識不明の重体になり、亜梨子は罪悪感に苛まれる。

 強い願いが通じたのか輪くんは目覚める。

 その目には強い光が宿っていた。


 ☆ ☆ ☆ 私


 スーパー内の本屋に平積みされていた。

 めぼしいラノベは読んだつもりでいたので、新しいジャンルに手を出すのもいいかな?なんて考えていた。

 私が見かけたときには20巻が出たときだったか。

 少女漫画を買うのにすごく緊張したが、1巻を買ってみた。

 中二病なんて言葉はまだなかったが、強く刺激を受けた人が多かったに違いない。

 思い返せば前世ブームの波を牽引したのも納得だ。

 

 ぼく地球から少女漫画を買う抵抗が一切無くなった。


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