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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

クールな幼なじみは俺の前でだけポンコツになる

所謂アルビノと呼ばれる容姿の可愛い幼なじみの水無月紗夜。いつも異性からの告白を受けては辛辣に断る彼女は学校では”白銀の令嬢”とか呼ばれてるけど·······

「あっくーん。すりすり」

······うん、まあ、俺の前ではポンコツ可愛くなる。本当はコミ障で口下手な彼女が俺の前だけで出す本音、そして恥ずかしいから俺との交際を隠すその可愛さに俺もまあ、メロメロなわけで。

そんな2人のイチャラブな日々を描くだけの簡単な物語。

※幼なじみが可愛いだけの物語です。砂糖はいりませんか?ご注文は角砂糖ですよね?的な話です。
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