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芋畑から異世界に  作者: たんたんタヌキの
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87 それって普通ですか?

「今日は臨時収入があったから、みんなで焼き肉やで~」

「っ、ちょっとそれは俺のヘソクリ・・」


「うむ。イチローの世界では父親のヘソクリが見つかったときには、そのヘソクリで家族でご馳走と決まっておるのだ。」

「シルヴァ、適当なことを言うな!小遣いからコツコツ貯めたヘソクリだぞ!」


「お主の世界のマンガはどれも、父親の小遣いは家族や母親に好きに使われるものと決まっておったぞ?」

「マンガやマンガ!実際にそんなことは・・」


「無かったのかの?」

「・・・ヘソクリについては多少そういうことが有る家庭もなきにしもあらず、かも」


「クククッ、営業が稼いできた収入を、一部は小遣いとして渡すだけで「ヤリクリ」として使い道をコントロールし、いざとなれば小遣いですら召し上げることが出来るイメージが社会一般的にある・・・

 女性の3人に一人が営業ではなく総務(専業主婦)をやりたがるはずじゃの。」

「だから、それはマンガの話で・・」


「だから、イメージと言ったじゃろ。そのマンガが受け入れられているということは、そういう家庭が特殊じゃない、イヤじゃないと思われているという事じゃ。

 金を召し上げることが出来る、お金の使い道を決める範囲が大きい、これは一般的に立場が強い人間のはずじゃがの・・・、男女平等が105位とは不思議な話じゃ。

 男性の立場が弱くて不平等なのかの?」

「そういう調査では、」


「まあ、皆に聞いてみようかの。焼き肉に行きたい人は手を挙げるのじゃ。」

「「「「「「はい」」」」」」

(紅音、黒姫、白銀、武丸、狒狒丸、ブルネットが手を挙げる。)


「おにく~おにく~。」

「とうしゃん、ありがとうございます。(父さん、ありがとうございます。)」

「狒狒丸、武丸もこう言っておるのじゃ。人間、諦めが肝心じゃぞ。」


「・・・ヘソクリを少しでも残していただけるとありがたいです。」


ニュースを見て書いちゃいました。反省はしてますが後悔は・・・

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