69 黒姫、お前もか!
-side 東夷(半年後) -
皆が集まる夕食時、黒姫が話をきりだした
「え~とな、実はうちも妊娠したみたいやねん。」
「黒姫、ありがとう。うれしいよ。」
「黒姫、お主もか、おめでとう。」
「おめでとうございます。」
「ふむ。これで二人目か、なかなか順調じゃのう。」
「央華が怪しい動きをしているときやから、複雑な気持ちなんやけどな~。」
「央華がいくら兵を出してきても、相手にならん。白銀も黒姫も元気な子を産んでくれることが東夷にとって一番じゃ。」
「そうですわ。私一人で十分です。お二人は安心して休んでいて下さいませ。」
「シルヴァ様、大変です。」
「どうしたチルド。何をそんなに慌てておる。」
「央華が討伐の布告をしてまいりました。」
「そのことならば、十分予想しておる。紅音と八十八の宿星(88のパワースポットを動力源とするゴーレム)十分対応できるはずじゃぞ?」
「それが・・・総大将が藍華様でして・・・。」
「なんじゃと!あの、不動の中 央華国将軍が・・・何かの間違いではないのか?藍華は東夷征伐には反対してくれていたはずじゃ。」
黒姫の過去の話が少し長くなったものですから、別の話にしております。
(雰囲気も少し違いますし・・・)
時点が追いついた本日、報告させていただきます。
「黒姫の回想」(http://ncode.syosetu.com/n6648bv/)として投稿しておりますので、宜しければこちらも読んでいただければ幸いです。




