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芋畑から異世界に  作者: たんたんタヌキの
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49 特訓(21日目)

(21日目)


 魔力を創ることが出来てから、毎日同じ訓練が続いている。

 朝からインディアンランニングで次の村まで行き、筋力トレーニングや王妃達の技を見たり手合わせを行う。


 昼食後はシルヴィアと魔力トレーニングで、残りの3人は村人からの請願を片づける。

もちろん、請願がない場合は魔力トレーニングを見て助言をする。だいたい1人は2人はトレーニングに付き添ってくれ、1人も居ない場合はほとんどない。


 そして、夕食を食べながら村長から村の状況を聞いた後、空き家に泊めて貰い王妃に対して王としての務めを果たすのである。


 激痛が伴うハードな魔力トレーニングであるが、流石に2週間も続くと飽きてくる。

「なあ、そろそろ身体を循環させるだけじゃなくて生活魔法ぐらい使えるようになったんじゃないか?」

「ふむ。お主に良い知らせと悪い知らせがある。どちらが聞きたいかの?」

「・・・良い知らせからお願いします。」


「うむ。お主はこの2週間の訓練で魔力が2倍になった。」

「2倍!そうか、そうですか、あの苦しい訓練を我慢して乗り越えたからな~。んで、悪い知らせは?」


「お主の魔力は1しか増えておらん。」

「え・・・」

「当然、生活魔法など使うことはできん。」

「うそやー。」


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