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22 試合3
試合が終わった後、紅音、白銀、黒姫がタオルで汗を拭いながら話をしている。
「しかし、イチロー殿の助言でここまで凄くなるとは・・・」
「私達にも、一言助言してくれんかいな。」
そこに、シルヴァが割り込む。
「それは無理じゃ。二人とも朱雀の人間であろ?。今のこの緊張状態の中、出来るはずがなかろう。」
「まあ、それもそうやな~。まあ、この状況が変わったら、又来るからその時は頼むわな」
「うむ。その時は、私にも頼む。」
(いや、助言なんてそんなに都合良く思いつかないんですけど・・・)




