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芋畑から異世界に  作者: たんたんタヌキの
17/190

17 白銀と黒姫

-side 朱雀 -


月の光が射し込む部屋で一人の女性が胡座を組み瞑想をしている。白銀の髪のイヌ耳のスレンダーな美女である。

「黒姫か」


「そうや」

不意に部屋の一角にネコ耳の美少女が現れた。意外に胸は大きそうである。

「相変わらず何にもない部屋やな~」

「お前の部屋が汚すぎるのだ。」


「御館様から東夷の勇者を倒してこいってご命令や。」

「・・・。ご命令とあらば・・・やむをえんが・・・。」


「東夷なら、久しぶりにシルヴァちゃんとブルネットちゃんに会えるな~。」

「我々は遊びに行くのでは無いのだぞ。それどころか、戦うことになるだろう。」


「戦うのではなく闘うんやろ。遊ぶのも闘うのも、お互いのことを解り合うのは同じや」

「・・・それはそうだが・・・」


「ご命令は【勇者を倒す】やで?殺す必要はないやん。」

「・・・ぷっ、くっくっくっ、そうだな、確かに殺す必要は無い。

 それでは、東夷に向かい、久しぶりに乾闥婆王、迦楼羅王と腕比べをするか!」

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