表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら魔界の町長だった件 ~銃尾で政治改革はじめます~  作者:


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

97/100

第97話:死後もよろしくお願いします

「そろそろ、“その後”のことも考えておきましょうか。」


バレルが言い出したのは、葬儀制度の改革だった。


最近では“死後活”と呼ばれる、死後の人生(?)設計が話題となっていた。


【死後活動支援制度:通称"ライフ・アフター・ライフ計画"】


・生前に自分の葬儀と墓地をプロデュース可能


幽霊ゴーストによる葬儀演出業の公認化


・生前映像、思念録音、幽界トークショーなどの演出演目


・遺族や来場者とのインタラクティブ追悼体験


・墓場のデザイン自由化+維持管理に幽界労働制度導入


「生きてるうちに、死んだ後の営業もしておく時代なんですね。」


結果、アンデッドたちはこぞって“墓場SNS”を開設。


『#昼は静寂、夜は悪夢のホラースポット』 『#光る墓石が今熱い』 『#生前から予約殺到中』


自らの墓を観光名所にしようとする動きまで始まった。


バレルは苦笑いしながら、ゴースト紅茶をすすっていた。


「まあ……活きのいい奴らですよ、本当に」


銃尾は、棺桶ティーセットのフタをぽんぽんと叩いていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ