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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

辺境都市の鑑定領主 〜領主が働かなくて良い街づくりを目指して、鑑定眼スキルで無双しますが結局働かざるを得ない件について〜

作者:近藤ハジメ
 プラトアース王国の第七王子エドウィン・グラウンドは第二王子に貶められ、ゴミの都市と呼ばれる《辺境都市レヴェンテ》の領主として左遷される事となった。

 レヴェンテは最悪で、無法者達が跋扈し、怪しい薬が広められ、犯罪は見て見ぬ振りされ、人身売買が普通に行われ、国境境のためにエルフとドワーフの争いごとに巻き込まれる。王族貴族ですら見捨てる最低最悪の都市だった。

 しかし、エドウィンには誰にも知らせていないチートスキル【鑑定眼】があった。誰も知る事が出来ないステータスを見て才能ある家臣を集め、辺境都市が王国一の都市へと変貌を遂げる。

 全てはエドウィンが掲げる理想「領主が働かなくても良い街づくり」のために!
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