13、アルルレッドキャップ育成②(プチ修羅場
つおい(╹◡╹)
「ーーー悪い、遅くなった」
「うん?、いえいえいえ、私も今来たとこです!、なーーんちゃって、えへへへへ」
俺はアーロンのクレーム対応を終わらせ、アルルの元へ急ぐ、とりあえず謝罪、すると彼女は付き合いたてのカップルみたいなことを言い出した。
「そりゃよかった」
「ところで………なんでエマがついてきてるの?」
「え?」
「………いつの間にアルルとそんな仲良くなったんですか………エクス先生?」
「え、エマ?」
不意にアルルは身に覚えのない質問をしてくる、すると背後からエマの声…………なんとなく、なぜかはわからないが怒りを込めた囁きを俺にしてくる。
「い、いや、別にそこまで仲良くもないよ、なぁアルル?」
「…………本当ですか?」
「うんうんうん、っていうかそうだったとしてもエマに文句言われる筋合いなくない?」
「そ、それは…………」
「それとも〜〜、エマちゃんエクス先輩に惚れちゃった?」
「奈々ななナナナナナナナナナナナナ、何を言ってるんですか!!、そ、そんな訳ないじゃないですか!!」
「ムキになって否定するところが怪しい〜〜」
「おいおい、その辺にしとけアルル………そうだなちょうどいい、エマ、今日って暇?」
「え?……はい、暇ですが……」
「なら悪いけど俺と付き合ってもらえないか?」
「「ええええええええええええええ!!!?」」
「あ、悪い言葉足らずで、アルルの鍛錬に付き合ってくれないか?」
「な、なんだそういうことですか…………いいですよ、エクス先生の頼みなら聞かない道理がありません」
「た、助かるよ」
彼女もいないのに二股をかけた男のような気分を味わった後、エマに鍛錬の手伝いを頼む俺。
つおい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾




