2 島の歴史
個人的なことですがこの度デスクトップPCを購入し快適に過ごしています。次話からこの快適なPCで頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
【システム内オーバーホール完了。 これより再起動に入ります。】
光っていた画面も真っ暗になった。 黒くなった画面に一つの文章が出てきた、
【牡羊遺跡遺跡管理室起動】
真っ暗にいなっていた画面が全て眩く光り始めた。
「まぶしっ」
あまりの眩しさに数歩後ずさったしばらくしてめを開くと荒れた大地が画面には広がっていた。
「何だコレ!?・・・」
「今のこの島の外の様子よ。 私も再起動したばかりだから詳しくはわからないけど幸いこの遺跡の記録は残っているみたいね。見てみる?」
「あ、あぁ とりあえず情報が欲しい。」
「分かったわ!ここをこ〜して良しこれで」
【全知記録内の映像を投影します。】
室内が急に暗くなったと思ったら映像が部屋全面に映し出された。
そこに映し出されたのは一つ一つ特徴的な建物が12 。
円のように配置されている。その真ん中に一つの建物が赤く光出した。それに共鳴するように赤く光震え始めた。やがてホワイトアウトするともとの部屋に戻っていた。
「何だったんだ? 今のは?」
「今のが全知記録に記録された全てよ。 過去この遺跡も含めて暴走して機能を・・・停止した。そこまでしか記録されていないわ。これが約1000年前の記録よ。」
「1000年前・・・それからどうなったのか君は知っているのかい?」
「ア・リ・ス 私は、アリス、君じゃなくてアリスって呼びなさよ!」
「まぁ私は大体300年くらい前に起動して100年前に機能停止したから、当時のことは他の全知記録を見てみないと分からないわね。」
「 他の遺跡はその種族の管理者に管理されているはずだし専用の管理姉妹かその遺跡の管理者しか記録の開示はできないし、管理者もその血統じゃないと管理者登録も出来ないしね。・・・」
「そうかぁ・・・」
「まぁあんたは特別だから、他の遺跡の管理者登録できるみたいだし。」
「そうなのか?」
「えぇさっき管理者登録した時にアスキニピオス系って出たでしょ。」
「あぁ・・」
「その血統は全ての遺跡に管理者登録できる唯一の力なのよ!」
「さぁどうする?ファウスト?」
アリスはクルクル回りながら問いかける。
「俺は何者なのか? 」
知りたい 生まれてから気が付いたらスラムに居た。親の顔お知らずに育ってきた唯一出来たのはアーティファクトをいじることができたことだ。このおかげで今親方の元で仕事することができる。 この力が昔の記憶に関係してるなら知りたい。
「知ってどうするの?」
「知ってから決める。」
「OK OK マスター これからよろしくね。」
「あぁ 改めてよろしくアリス。」
いかががでしたでしょうか? まだ作者の私自身この物語の結末を書きあぐねています少しずつ更新しながら納得できる結末になるように頑張りたいと思います。