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【特命遊撃士人名録・番外編】 淡路茉穂

淡路 茉穂(まつほ)

挿絵(By みてみん)

(※ 画像作成の際には、ももいろね様の「ももいろね式女美少女メーカー」を使用させて頂きました。)

 

 年齢 41歳(元化25年現在)

 誕生日 7月28日(徳島藩松帆台場跡が史跡名勝天然記念物に登録された日に由来)

 家族構成 夫(養宜) 長女(かおる ※ただし別居中) 長男(藍弥) 母(安佳(やすか))


 淡路一刀流剣術指南所の当主である淡路養宜の妻で、旧姓は岩屋(いわや)

 夫の養宜とは、畿内大学の1回生の頃に知り合った仲。

 士族の誇りを重んじる気骨を養宜に評価された事が、二人の馴れ初め。

 淡路かおるの母で、娘を「かおるさん」と読んでいる。

 大和撫子を体現するかのような淑やかさと武芸者としての誇りを併せ持った、着物の似合う和風美人。

 長刀の有段者で淡路一刀流も習得しており、師範代として指南所に立つ事もある。

 悪の霊能力者である豊臣秀一が怨霊武者を蘇生させた事件では、人類防衛機構の救援が来るまでの間、夫や門人達と協力して近隣住民を命懸けで守っていた。

 名前の由来は徳島藩松帆台場跡。


【主な登場作品】

N0136GE「淡路かおる追憶抄」

N0242GQ「節句人形と日本刀」


岩屋(いわや) 安佳(やすか)


挿絵(By みてみん)

(画像を作成する際には、「Ainova AI」を使用させて頂きました。)


淡路茉穂の実母。

彼女自身も士族の出身で、旧暦を始めとする伝統文化の知識に詳しい。

名前の由来は松帆アンカレイジパーク。

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― 新着の感想 ―
[一言] 強く正しく美しく! そんな一般の方まで参戦するとは豊臣さんも思わぬまい( ̄▽ ̄;)
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