【特命遊撃士人名録・番外編】 白庭登美江
白庭 登美江
(※ 画像作成の際には、ももいろね様の「もっとももいろね式女美少女メーカー」を使用させて頂きました。)
血液型 A型
誕生日 2月8日(けいはんな線白庭台駅の駅番号であるC28に由来)
年齢 25歳(元化25年現在)
生駒英里奈少佐に仕えるメイド。
私立鹿鳴館大学OG。
腰まで延ばされたピンク色のロングヘア—と、上品な美貌が特徴的な美女。
古風な言葉遣いが特徴的で、英里奈の父母をそれぞれ「御館様」・「奥方様」と呼んでいる。
一人称は「私」か、「この登美江」。
生駒英里奈が小学5年生の頃に、内気な英里奈の話し相手になるべく、生駒家にやってきた。
その当時は秘書資格取得を目指す大学生で、秘書としてのインターンシップも兼ねていたらしい。
現在は大学を卒業し、英里奈の父の秘書として正式に雇用されている。
彼女の父もまた、生駒家に仕える執事である。
特殊能力サイフォースに覚醒せず、人類防衛機構にも入隊しなかった、純然たる一般人。
生駒家における英里奈の一番の理解者であり、絵里奈の姉代わりでもある。
英里奈の好物であるサングリアは、彼女が漬けている。
名前の由来は学研奈良登美ヶ丘駅と白庭台。
白庭 富平
(※ 画像作成の際には、「AIイラストくん」を使用させて頂きました。)
登美江の父で生駒家の執事。
名前の由来は、登美ヶ丘を構成する平城村と富雄町。




