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闇姫3

作者: 闇の姫
掲載日:2013/06/12

タイムを計ってから放課後になって…

倉庫に行こうとしてますが……………

何⁉この状況!

あ、この状況っていうのは…皆がバイクを

取りに行こうとして、私も行こうとしたけど

翔真くんから「お楽しみ♪」って言われて…

そんでもって危ないから空と屋上に残ってるんだけど…………沈黙!!!!!!

空は女嫌いだからなぁ……どうしよう…

よし。こうなったら……

柚「ねぇ、空?空は何で女嫌いになったの?

私は前からそれが気になってたんだ」

空「…………」沈黙かよっ!!!!!!

柚「そうだよね…女嫌いなのにいきなり現れた私に言えるかって感じだよね……………

分かった。言いたくなったら言って?」

私は屋上から出て行こうとした……………が

ギュッ ふぇ⁉空が抱きついてきてる⁉

空「俺の過去…聞いてくれる?」

柚「私で良かったら聞くよ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜空side〜

俺は元々こんなに女嫌いだった訳じゃない…

俺は中学の時、まだ族には入ってなかったが

この顔のせいで周りに騒がれていた…俺はそれにうんざりしていた……

どうせ顔しか見てない癖に…

だが、俺も信じた女がいた。

名前は矢野美樹だ。

美樹は媚びたりも騒いだりもしなかった。

俺は周りとは違う美樹に興味を持っていた。

いや、惹かれていったんだ………

俺は告白し、まさかのokだったから付き合った。俺はもっと美樹が好きになっていった。

けどある日、美樹が部活で遅くなるので先に帰っていてというメールが来ていた。

だが、俺は美樹を驚かせてやろうと思い、

丁度部活から帰って来た所に、驚かせようと

教室に入ろうとしたら話し声が聞こえたんだ

⁇「きゃははは!!!!!!それ本当〜?美樹」

俺は何の事だろうと思い、立ち聞きした。

美樹「マジで!あいつ、愛してるよ…とか

言ったんだよ!鳥肌もんだよ!てか、最初っから顔しか狙ってないし笑 大人しくみせかけて…見たいな?笑」

は…?何言ってんだ?美樹

⁇「美樹演技うまーい!笑」

演技………だと?

この時、俺の中で何かが崩れ落ちた。

そこからは怒りしか湧いてこなかった。

バンッ!!!!!!俺はドアを激しく開けた。

⁇「え⁉そ…空くん⁉」

空「どういう事だよ!!!!!!演技とか顔狙ってた

とか!!!!!!俺の事騙してたのかよ!!!!!!」

美樹「先に帰ったんじゃ…なかったの⁉」

空「驚かそうと思ってのこってたんだよ!」

もう俺は何も考えられなくなった。

美樹「空!聞いて!これには…」

空「うるさい!喋るな!黙れ!!!!!!美樹………

お前とはもう終わりだ。俺の前に二度と現れるな」

バタバタ…バンッ俺は逃げた。

これが俺の過去だ………………………

〜空side end〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜柚side〜

私は耳を疑った。だって矢野美樹は………

「夜桜」の幹部だもの…………

って事は…空は勘違いをしてる。

説明しなきゃね…

柚「空?言いたい事があるの……」

空「同情は…「同情じゃないから」」

柚「空は…勘違いをしてる。美樹は………

裏切ったんじゃないよ」

空「え?どういう事だよ?」

柚「美樹は…空の事が本気じゃないフリを

してたんだよ…」

空「は?説明してくれよ」

柚「美樹はあの日…部活でゲームをしてたんだ…それで負けたから、罰ゲームをする事に

なったんだ。その罰ゲームってのが…………

“空の事を裏切った演技をする”だったんだ」

空「え…じゃあ俺…」

柚「美樹は泣いてたよ。自分があんな事しなければ良かった…ってね」

空「う…うわぁぁぁああああ」

空は泣いた。これまでにないって位。

柚「美樹に…会う?」

空「ビクッ…あ…会いたい…会って話をしたい…」

柚「これ。美樹の家の住所。心が落ち着いたらいってきな?」

空「柚…ありがとうッ!ニコッ」

ズキューーーーーン!可愛い!ナニコレ!

抱きつきたいけど…ガマン!

柚「結果は報告してね♪」

だって美樹をからかえるし♪←オイオイ汗

うまくいくといいね。空。

空「行ってくる…じゃあ!」

柚「いってらっしゃい☆」

あれから1時間…そろそろ帰ってくる頃だ…

バンッ!

空「ただいま!うまくいったよ!ありがとう柚!」

柚「いえいえ…どういたしまして♪」

蓮「終わったか?」

柚「やっぱり…あれわざとでしょ」

蓮「バレたか…まぁ柚なら何とかしてくれると思ってたよ……ありがとな」

翔「やっぱり柚ちゃんすごいねーーー!

いい仲間を持ったなぁ…」

ズキッ…仲間か…私の事を知ったらどう思うのかな…


闇姫4へ続く………

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