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その角度から

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/07

その角度は

僕からしたら反則的なことで

何か別の気持ちと交換できるのなら

そのほうが落ち着けて

ありがたいのだけど

たぶん、それを見つけようとしても

無理なこと分かるから

仕方がないね

キミのその角度と

肘をついた姿を見つめる

そのしぐさも含めて

反則だよね


ありふれた思いを告げた

この瞬間しか

二人きりの場所がなかったから

階段を下りる途中で

背中越しのキミに


振り向いたキミのその角度は

僕が好きな角度のなかで

いちばんのもの

つい、思いが先行しすぎて

僕の表情が追いつかないでいる


好き、というカタチが大きくても

それが目立たないとしても

僕なりに考えてきたこと

ありふれた思いを

キミに伝えてみるだけ

その結果は別として







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