I'm so into you.
君を見つけた時に
「こんな気持ちになるなんて思わなかった」というのは嘘になるね
初めて見たその時から
どうにも気になって仕方がなかった
君は初めての場所におずおずと
でも自分らしさを出そうと必死だった
そんな君が気になって
思わず声をかけてしまったんだ
思えばそれが僕達の始まりの日だった
少しずつ縮まる距離と同時に
少しずつ増えていく君を思う時間は
少しずつ僕に君への想いを自覚させてゆく
君にOKをもらった日
君と一緒にいる時間よりも
君と一緒にいられない時間にこそ強く想うよ
I'm so into you.
早く明日が来ればいい。
これで最後。
皆様、さよならです。