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最弱にて最強の  作者: 凪
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二十七幕目 キラキラネーム?

 感想で文法等の間違いが多いと指摘いただきましたが、私に現代語は解りません。

 くずし文字や時代考証、武芸ばかりやってたので、現代語は忘れてしまいました。残念がらずに指摘して下さい。直します。

 言葉遣いは、伏線の為こんにちは等、なかった言葉を入れましたが紛らわしかったですかね。


 今後ともよろしくお願い致します、

  嚴尉


 嚴はやっぱり読めないので、当初の予定通りひめのに聴く。

 

 厳とも書くみたい。この文字なら知ってる。

 呉音=ごん・ごむ 漢音=げん・げむ 訓読み=いかめ-しい・きび-しい・おごそ-か・いつ_くしと読むらしい。


 文字と言葉は、全種族の共通語としてゆたか家が伝えた、日乃語は日本語と同じだ。何故漢字に音読みと訓読みがあるかは、不明だそうだ。


 尉はいと読めばいいかな。

 妖魔だと思うが、何故漢字?


「げんい」

 無反応、なら。

「げむい」

 無反応か、ならば。

「ごんい」

 無反応。負けないよ。

「ごむい」

 無反応〜。負けないもん。なら、これならどうだ。

「いかめい」

 無反応。負けるもんか。涙がでそう。

「きびい」

 無反応、涙でる直前。自棄だ。早彩ちゃんも不安そうだ。

「いつい」

 またしても無反応ー。もうネタが無いよ〜。涙がでちゃう、男の子だもん。これでダメなら、やっぱりひめのの知恵に頼ろう。それとも、やり方が違うのかな。

「おごそい」 

 無反応。

 じゃない!紅いフィルターに罅が入った。

 フィルターの罅が大きくなって、砕け散った。


 おごそいと読むの、キラキラネームの読みに負けてないぞ。


「おごそいと読むのか。凶が解けた」

「マジ! 凶が解け・・・御兄様ありがとうございます」

 早彩ちゃんの目から涙が溢れだす。

 菜山三人娘が、抱きあって喜ぶ。

 琥珀、真風、炎、迷霧ちゃんの四人も、涙ぐんでいる。


「凪様、どうですか」

 唯一泣ていないひめのが、小声で自分に話し掛けてきた。

 早彩ちゃんの才を見ると、烏の方の文字は、相変わらず薄い黒文字だ。

 封じられていると言うより、早彩ちゃんの成長かな。力が上がれば、いずれ濃くなるだろう。


 名を見る。あれ、文字が二つになってる。

  凛風 紗綾

 

 凛風は白文字だ、諱だな。

 紗綾はオレンジ色の文字だ、意味不明だ。始めて出た。

 さあやは、早彩ちゃんが唯一覚えてた言葉だ、文字は養父が考えた。紗綾さあやがさあやか。

 アイドルの入●紗綾?

 違うな、まさか、何故気が付かなかった。

 寺が有り豊家がもし日本から来たのなら、卍があってもおかしくない。


 自分が早彩ちゃんの正体と推測した、全日本サッカーのエンブレムは、寺ではなく神社に縁が深いが、日乃国では神家か。

 紗綾は、紗綾紋さあやもん? 

 紗綾紋の襖は、何回か見た。旅籠の襖もそうだが。

 まさかの万字まんじ崩し? まさか。


 紗綾紋の説明は、次話でします。


 入江紗綾さん。遅いですが。テング熱完治おめでとうございます。

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