『わたしであること ― 美由紀という名前にたどりつくまで
前作とは違う視点で、より現実的に表現したいと思い執筆しました。かなりの長編になるので今作は『美由紀』という名前にこだわって書いてみましたので、お読みいただけると嬉しいです。
第一章 きっかけは、布一枚
2025/05/14 23:52
(改)
第二章 鏡の中の誰か
2025/05/14 23:55
第三章 夜の街に、わたしはいた
2025/05/14 23:57
第四章 レナとの邂逅
2025/05/15 08:02
第五章 ゆらぎと選択
2025/05/15 17:53
第六章 二つの扉
2025/05/15 19:16
第七章 あなたに触れられるとき
2025/05/15 19:17
第八章 レナの部屋で
2025/05/15 20:56
第九章 暴かれる秘密
2025/05/15 21:03
第十章 選びとる名
2025/05/15 21:07