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短編集

僕の前世は幽霊だった件?

作者: 桜橋あかね

どうも、僕です。


皆さんは、前世はなんだろう?と思ったことがありますか。

僕は信じないって思っていたんですけどね。


……で、どうしてこういう事を言うのかという訳なんですけど。




僕、人の霊がハッキリ見えるんですよ。




いや、それがどうしたのか?と。

それが、前世と何らか関わりあるのかと。


最初は、分からなかったですよ?

()()()()()()()()()()()、だなんて。


僕がその人と話している時は、どうも周りの人は変な顔をするんですよ。


でね、高校生ぐらいになったときに、調べてもらったんですよ……

前世占い?ってヤツを。


ウソクサイと思って居るのを我慢して、調べてらったら。

なんとまあ、僕の前世は幽霊だったらしいのですよ。










桜の木の下に埋められた、男性の霊らしいって。

信じられないと思うけど、そうらしい。














――――天名弥帆さん、今貴女の後ろに居るの。

『桜の木の下には』の続編的な何か。

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― 新着の感想 ―
[良い点] ふふん♪今回は黒い背景に驚きませんでしたよ。私は学習しました。 私が無知なだけかもしれませんが、今回はあまり怖くありませんでした。 幽霊が見えてお得なお話が多いからかもしれません。 それ…
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