13.西野さんの友達たち 其の2
ちょっと空いてしまいましたァァ!
誤字とかあったら宜しくお願いします。
前回の続きっす。
森野さんと後藤さんに捕まってしまった。結奈さんと2人が話しているうちに逃げようと試みたが、計画は失敗に終わった。
2人はどんな髪型にするか話している。この前の結奈さんと芽衣みたいな雰囲気だ。だが楽しそうだ。
結奈さんは、止めようとしているものの一緒になって考えているように見える。助けてくださいよぉ。
3人の中で考えがまとまったらしく、両手に髪留めを持った後藤さんが近づいてきた。何をするんでしょうかね。3人の表情は笑顔だった。
「大丈夫、すぐ終わるから...ね。」
顔は笑っているんだが怖い。なぜか圧があるな。多分怒らせたらダメなタイプだ。というか今朝だから、クラスメイト来たら恥ずかしいな。
後藤さんは素早い手つきで髪を整えていった。そして出来た髪型が短めのツインテールである。僕のツインテールを見て目を輝かせる3人だが、とても恥ずかしいのでやめてもらいたいなぁ。
その時、教室のドアが開いた。ビクッと反応して振り向いたところにいたのは、木下だった。少し身構えていたので安堵の息をついた。
「なんだ木下か、びっくりさせないでよ。」
「え?俺なんか悪いことやった?てか何やってんの?」
何も知らない木下が言う。まあ、無理もない。女子3人に囲まれてツインテールの男子がいるのだから、木下ならわかってくれると思うが。
木下は何か気づいたようだ。
「あーヒナ、お前、妹にやられてるようなことをされてるんだな。仕方ないと思うけど。昔からそうだよなぁ。」
「仕方がないってなんだよ。」
すかさず言い返す。そこへ森野さんと後藤さんが入る。
「木下おはよう。で、北原くんの昔を聞かせてもらえる?」
なんだか不穏な空気が漂い始める。というかさっき初めて話したでしょ、と思うがそれは関係ないか。
3人が話している時にツインテールをいつもの髪型に直していた。時々、「マジか!」とか、「ほうほう」とか聞こえてきた。髪を直し終えたとき、話も終わったようでなぜか笑い合っている。数分で何があったのだろうか。
「どうなったの?」
聞いてみると木下、森野さん後藤さんは声を揃えて。
「「「良く理解者だと知った!」」」
と言った。まあ、なんだかんだ仲良くなったならよかった。
そのあとは5人で意気投合したのかいっぱい話していた。
木下、もう少し早く来てほしかった。
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さてさて今回は、森野さんと後藤さんのおはなしでした。
森野さんはしっかりもののお姉さん的な方で髪型が黒髪ポニーテールです。
後藤さんはおっちょこちょいなお調子者です。髪型は黄色がかったボブです。
ちなみに木下君は察しの良い素直な方です。
西野さんは茶髪のちょいロング
次回もお楽しみに




