表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隣の席の女子がグイグイきています  作者: 黒い糖
第一章 春は出会いの季節というらしい
13/22

13.西野さんの友達たち 其の2

ちょっと空いてしまいましたァァ!

誤字とかあったら宜しくお願いします。

前回の続きっす。

 森野さんと後藤さんに捕まってしまった。結奈さんと2人が話しているうちに逃げようと試みたが、計画は失敗に終わった。



 2人はどんな髪型にするか話している。この前の結奈さんと芽衣みたいな雰囲気だ。だが楽しそうだ。



 結奈さんは、止めようとしているものの一緒になって考えているように見える。助けてくださいよぉ。



 3人の中で考えがまとまったらしく、両手に髪留めを持った後藤さんが近づいてきた。何をするんでしょうかね。3人の表情は笑顔だった。



「大丈夫、すぐ終わるから...ね。」



 顔は笑っているんだが怖い。なぜか圧があるな。多分怒らせたらダメなタイプだ。というか今朝だから、クラスメイト来たら恥ずかしいな。



 後藤さんは素早い手つきで髪を整えていった。そして出来た髪型が短めのツインテールである。僕のツインテールを見て目を輝かせる3人だが、とても恥ずかしいのでやめてもらいたいなぁ。



 その時、教室のドアが開いた。ビクッと反応して振り向いたところにいたのは、木下だった。少し身構えていたので安堵の息をついた。



「なんだ木下か、びっくりさせないでよ。」



「え?俺なんか悪いことやった?てか何やってんの?」



 何も知らない木下が言う。まあ、無理もない。女子3人に囲まれてツインテールの男子がいるのだから、木下ならわかってくれると思うが。

 木下は何か気づいたようだ。



「あーヒナ、お前、妹にやられてるようなことをされてるんだな。仕方ないと思うけど。昔からそうだよなぁ。」



「仕方がないってなんだよ。」



 すかさず言い返す。そこへ森野さんと後藤さんが入る。


「木下おはよう。で、北原くんの昔を聞かせてもらえる?」



 なんだか不穏な空気が漂い始める。というかさっき初めて話したでしょ、と思うがそれは関係ないか。



 3人が話している時にツインテールをいつもの髪型に直していた。時々、「マジか!」とか、「ほうほう」とか聞こえてきた。髪を直し終えたとき、話も終わったようでなぜか笑い合っている。数分で何があったのだろうか。



「どうなったの?」


 聞いてみると木下、森野さん後藤さんは声を揃えて。


「「「良く理解者だと知った!」」」


 と言った。まあ、なんだかんだ仲良くなったならよかった。

 そのあとは5人で意気投合したのかいっぱい話していた。

 

 木下、もう少し早く来てほしかった。



 






ブックマーク登録、コメント宜しくお願いします!


さてさて今回は、森野さんと後藤さんのおはなしでした。

 森野さんはしっかりもののお姉さん的な方で髪型が黒髪ポニーテールです。

後藤さんはおっちょこちょいなお調子者です。髪型は黄色がかったボブです。

 ちなみに木下君は察しの良い素直な方です。

 西野さんは茶髪のちょいロング

 次回もお楽しみに


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ