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隣の席の女子がグイグイきています  作者: 黒い糖
第一章 春は出会いの季節というらしい
12/22

12.彼女の友達たち 其の1

 今日も今日とて登校中。しかし、月曜日は憂鬱だ。

さっきだって芽衣が布団から出てこなかった。まだ時間はあるけど、あの子ちこくしないといいんだけどな。



 割と早く学校に着いたので教室に入ろうとすると、そこには結奈さんとその友達2人がいた。



 確か、森野 真紀さんと後藤 茜さんだったっけ。木下から聞いた話によると、中学の頃からの友達らしい。

 こんな情報どこでしったのやら。



 おそるおそる教室に入ると、結奈さんが僕に気付いたようで挨拶をしてきた。



「おはよーヒナくん。相変わらず可愛いね!」



 何が相変わらずか分からなかったので考えた、そうか、容姿か。



「おはよう結奈さん。相変わらず可愛いね。」



 負けずと僕もいう。すると結奈さんは何故か固まってしまった。同じ意味で言ったのが悪かったかな。



 固まっていると結奈さんを見ていると、森野さんと後藤さんがニヤニヤしながら近づく。



「おはよーう、北原くん。結奈を恥ずかしくさせるとはやるじゃないか。」



 どういう意味なんだろうそれ。それにしても2人は僕をジロジロ見てくる。近いな。



「ふんふん、結奈が言ってた通り、とても可愛い顔をしてるじゃんかー。男子とは思えないねー。」



 後藤さんがいう、なんかこの人たちから嫌な気配がする。そう女装させる時の芽衣のような気配が。



 2人が目を光らせてにじみよる。そのとき、結奈さんは固まった状態から目覚めた。すかさず、僕と2人の間に割り込む。



「ダメだよ!ヒナくんの可愛さは私がよく知ってるんだから!」



 なんか誤解を生むような発言をし出したよ。しかし、それを森野さんと後藤さんは逃していなかった。



「でも、結奈、この北原くんの可愛い姿見たくないのかな?」



 煽るように言う森野さん、どうしたら良いのだろうかこの状況。



短くなりました...

次はなんとか長めに書きます。


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