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第一章 紅編 理解できないこの状況
メール確認しながらベットで横になる
「今日の授業は・・・」
「~部一緒に入らないか?」
・・・
最後。
「来れるようになってからで良いからぜったいこいよ!」
6/13だった
(なんか変わってる所とかないか?)
うろうろ・・・・・・・
~三十分後~
変な箱見つけた。
普通の箱でもないみたいだが・・・
・
・
・
。
あ、鍵かかってない!
開けてみた が、何も入ってなかった
もう、気分晴らしに外へ出るか
と思ったが、ドアを見ると
札がドア一面にぎっしりと張ってあった
幻想郷が舞台じゃなく現代を舞台にすると全然内容が思い浮かばなくて、どうやってここから進めようかと困ってます(・_・;)
一気に紅編を終わらせば良いのですがそれはそれでどうかと思うので、多く小説読んできます( ̄△ ̄)