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私はふと思ったのだ
つばこさんはどうしてあんなに神何だろう
つばこさんはどうしてあんなに面白い小説を書けるのだろう
つばこさんはどうしてあんなに素敵な小説を書けるのだろう
そして私は気づく。
私が100年間、いや5000年間小説というものを研究したとしても、発想力をいくら鍛えたとしても
つばこさんの足元にも及ばないのだと。
天才クソ野郎、黒魔術。
私は心を打たれた。
つばこさん、ありがとう
つばこさん、これからも頑張って下さい
俺はつばこさんのファンです。
心から応援しております。
これからの活躍にも期待しております。
神様、どうか頑張って下さい。




