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始まり

腕についた切り傷を茶色い毛並みで隠してから男はギルドに入った。

人族の集まりをすり抜けてカウンターへと向かう。

「ウォルフ」

途中、酒盛りしている連中に男は話しかけられた。

無精ひげを生やした鎧を身にまとう男が自分の腕を叩いて「腕、見せてみろよ」という。

ウォルフが右手に持っていた袋を持ち替えようとすると、

「右じゃない左だ」

と後ろから声がした。

袋をつかみかけた左手を戻しながら振り向きもせずに自分の体から外に出す。

五秒ほど経過して、ウォルフが手を引っ込めようとすると、「待った!!」と男は止める。

そして周辺の仲間に言った。「やっぱりだ、こいつ隠してやがる」

ウォルフの腕から血が流れ、毛先を赤く染めていた。

「もう行っていいぜ、通訳さん。おかげで楽しませてもらった」

と、男がいうと、仲間の一人である女があわてて止めに入る。

その場から去るウォルフの後ろで金貨をはじく音がした。

カウンターにたどり着くと白い袋を台にのせ「依頼の素材だ、余剰分も入っているから勘定してほしい」といった。

「d級の素材ですので個々の状態は確認できないのですが……」

受付にいた女がいうと、ウォルフは構わないといった。

清算を済ませた後、ウォルフは小声で「実はもうひとつ受けたいんだが」という。

「申し訳ありませんが、今の等級ですと……」

続けて、「それに体も限界そうですし……」女はウォルフの赤い爪先を見ていた。

「悪かった、今日は休むことにしよう。どうもありがとう」

「お大事に、何かあればいつでも言ってください。わたくし、キリルが承ります」

去り際、赤く染まった左手を挙げてウォルフは応えた。


宿に戻ってからウォルフはずっと考えを巡らせていた。どうやって昇格するか。

依頼数や功績によって評価される世界に来ればいくぶんかましになるだろうと思って冒険者の世界に飛び込んだ。実力というのは正当なシステムによって評価される。その当たり前の事実が、避けてきた周囲との溝をさらに深くした。

獣人であるウォルフは魔族に当たる。今から百年以上前の人魔大戦において人語も魔族語も理解できる獣人はどちらにつくかの判断を迫られた。

言語は理解できるが人族が使える魔法が獣人には使えない。それは魔族に共通する特徴だった。結果、アイデンティティを身体構造に求め、獣人は魔族側についた。

魔王が死に大戦に負けた日から獣人は通訳として生きることになった。

当然ウォルフも代々続けてきた仕事を引き継ぐ予定であり、ウォルフも両言語の勉学に励んでいた。

転機となったのはウォルフが本を読み始めてからだった。人語で書かれた自由な夢の世界に、英雄の物語にウォルフは心を動かさてしまったのだ。

ある日、ウォルフは父に質問したことがある。父の仕事を見ていく中で、魔族側の商人に人語のわかるものがいることが多い。なぜ仕事はなくならないのか。

父はウォルフの頭をなでて言った。私たちに一任された誇り高い仕事だからだ。崇高なものである限りそれはなくならないのだと説明した。

嘘だと分かった。英雄の物語は人語でしか存在していなかった。

それからウォルフは成人の議を前に一族の前から姿を消した……。


いつの間にか眠りについていたウォルフが目覚めたときには正午を過ぎていた。軽い食事を済ませ、街を歩いていると、声をかけられた。

「あなた、もしや冒険者か?」

そうだ。と返す。

「珍しいな、獣人で冒険者だなんて、特に若いのは」

というと男はフードをとって素顔を見せる。背は低く頭には角が生えていた。

「あんたもな。マルタ族だろ?護衛に通訳も見当たらないが……」

「ちょいとトラブルがあってな、困っていたら君が通りかかった」

少しの間沈黙が流れた。

「あんたの言う通り俺は冒険者をしていてな。依頼を無断で受けるには都合が悪い」

「まあそういわずに」と言ってウォルフの腰を指さす。

「お礼に新しいダガーを工面する。三本ともだ。契約書はないが構わないな」

「乗った。ウォルフだ」

「私はレヴィ、街道を超えるまで頼みたい」

二人は握手を交わした。


「本当に護衛は俺だけなんだな」

レヴィの引く馬車の荷台からウォルフは声をかけた。

「そうだ」

街道を超えて王都との連絡拠点であるミスシアにつくまでの道は二時間ちょっとしかない、確かに護衛は一人で済むが、それにしても……とウォルフは思っていた。

荷台の薬品類と多量の武器を見渡して、「たかが量産品にダガー三個じゃ釣り合わないんじゃないのか」と聞く。

「期限が迫っていてな、なるべく手短に済むのならそれがいい」

「ずいぶんとお客様思いなんだな」

「報酬が高値でな」

ウォルフは手前にあった樽を回した。貴族の紋章が刻まれている。鳥が両翼を広げていた。

「あんたも、もう引退の時期じゃないのか?代替わりは?」

しばらくして、

「やめられたら苦労せんわい」

ぶっきらぼうに声が返ってくる。

「あんたも腰に制限ギリギリまで武器をつけて、冒険者をしとるだろうに」

「俺は好きでやってるんだ」

「はぐれものかと思っとったんだがの……」


一時間ほどたちかすかに夕焼けが見え始めたころ、レヴィがいった。

「ウォルフ出番じゃよ」

荷台から飛び降り前方に回ると、剣を構えた盗賊が三人。

前方に剣士が二人、後方に魔術師が一人いた。

「お前らこの納品物が誰のものかわかっているのか?引き下がるなら……」

と、ウォルフが警告文をいい終わらないうちに火の玉が飛んできた。

続けて剣士二人が同時に切りかかろうとする。ウォルフはダガーでそれらを捌くと、側面から狙おうと回り込んできた魔術師の方へ仲間の一人を蹴り飛ばす。しゃがんで魔術師から隠れるようにし、残っていた剣士の首を切った。

瞬間、火の玉がウォルフのもとへ飛んできて、死体となった剣士を焼く。ウォルフの毛先が少し焼けた。

「お構いなしかよ」

蹴り飛ばされた剣士が起き上がり、ウォルフを切ろうとするが、腹に触れる手前で逆手のダガーが食い止める。

「あんたらただの盗賊じゃないな?」

とウォルフがいうと、

「集中しろよ」と剣士がいう。

剣士の背中からまたもや魔術師が飛び出したのが見えたとき、剣士が叫んだ。「撃て、ミラ!」

剣士は体をひねって、魔術師の方へとウォルフを押し倒す。

後方に倒れる中でウォルフは二本のうちの一つは口に咥えて、もう一本は空中へと投げた。

押された勢いを利用しながら、地面に手をつき倒立する中で、口を動かす魔術師の顔目掛け、宙を舞うナイフを足で投げる。魔術師が倒れた。

着地すると、口に咥えたナイフを手に持って剣士へと切りかかる。剣士もウォルフへ切りかかろうとした。

剣士が膝をついて倒れたことで、戦闘は幕を閉じた。

「新品だったのにな」

ダガーを回収しながら、ウォルフはいった。

「ご苦労さま。ウォルフ、見事じゃったよ」

「まさか襲われるなんてな、しかも盗賊の動きじゃない」

「最近の被害報告は?」

ウォルフが聞くと、レヴィはゼロだといった。

だろうな。とため息をつくと、「遅くなるといけないんだろ、行こう」と言って荷台へと乗り込んだ。


あれから何事も起きなかったが町へ着くころには日が沈みかけていた。被害報告に、納品所での通訳などの仕事もウォルフはこなした。

帰りは知り合いの商人の空の荷台に乗せてもらえるようにレヴィが手配していた。

宿につくころにはすっかり夜になっていた。


翌朝、ウォルフがギルドを訪れると、いつも以上の人だかりができていた。その中にはS級の冒険者の顔ぶれまでいる。

カウンターに立ち寄ってウォルフは聞いた。

「いったい何の騒ぎだ?」

「ここ最近盗賊の被害が多くて、昨日ウォルフさんがミスシアまでの街道で襲われたのきっかけに大規模な作戦が開かれることになったんです。あそこは普段、魔物すら出ないような場所ですし」

と、キリルがいう。

「残念ながらウォルフさんのランクでは参加されるのは不可能でして……」

「わかってる。昨日ので俺はもう十分だ。スコーピオンクラブの依頼あるか?」

「かしこまりました。ただいま受理します」

ウォルフが待機していると、後ろから声をかけられた。

「昨日は大変だったみたいだなウォルフ」

無精ひげを生やした男がそこにはいた。

「今日は何も儲けられないぞ、ダンケル」

「ありゃ、ちょっとした遊びだ。金なら腐るほど持ってる」

ダンケルの後ろにはこの前、酒盛りをしていた時の仲間が立っていた。

「作戦に参加するのか?」

とウォルフが聞くと、

「国からの正式な依頼だ。ここで功績をあげられれば一気にランクアップできるからな」

ダンケルは鼻を鳴らしていった。

「気を付けた方がいいぞ、昨日のはただの盗賊に見えなかった」

「心配には及ばん、参加するのはみなb級以上の実力者だ」

「ウォルフさん手続き完了しました。場所はセント森林です。お気をつけて」

キリルがいった。

礼を言ってウォルフが去ろうとすると、ダンケルに呼び止められる。

「持っていけ」

手には擦り傷用のポーションが握られていた。

「昨日の掛け金で買った。傷は隠すなよ」

「恩に着る」ウォルフはポーションを受け取ると、ギルドを出て森へと向かった。


セント平原はなだらかな道とそれを囲む木々を中心として、わき道にそれると浅い河川が広がっている。

そこにスコーピオンクラブはいた。

少々の毒をもつ魔物はd級依頼に分類される。スコーピオンクラブの出す泡に毒性が含まれていて、発疹やかゆみを引き起こすが、毛皮をまとうウォルフにとっては何の痛手にもならなかった。

着々と一匹ずつ始末をしていったウォルフだが、いつもなら二時間もすれば終わる作業も、大量発生によってなかなか終わらず、すべてが片付くころには、日が沈みかけていた。

荷物を両脇に抱えてギルドへ戻ると、人ひとりいない閑散とした光景が広がっていた。

不思議に思っていると、キリルが慌てた様子で駆け寄ってきて「大変です。ウォルフさん」といった。

息継ぎもせずに「作戦に出かけたすべての冒険者と連絡がつきません。誰一人として帰還報告も受けていない状況です」いった。

キリルは一呼吸置くと改めてウォルフへと向き直り「ギルドからの依頼があります」といった。

ウォルフは一旦キリルを落ち着かせてから改めて話を聞くことにした。

「現在、隣町からS級冒険者を招集しています、それに軍も出動中ですが、貴族警護に回ってしまって人手が足りません。もちろん下級冒険者もいますが警備に回していますし」

「俺に何ができるっていうんだ?」

「あなたは昨日三人の盗賊を相手にした実績があります。獣人ですから他の人よりも体力はありますし、現状の報告をしていただきたいのです」

加えてキリルはいった。

「無茶なお願いなのはわかっています。断っていただいても……」

ウォルフが話を遮る。

「場所はどこなんだ?」

「アカトネスです。自治領区のある場所です」

「行くよ」といって、ウォルフは立ち去ろうとする。

「場所はご存知ですか?」

「あぁ、商人の多い地域だ」


二十分ほどかけて、ウォルフはアカトネスについた。街に入ってからというもの、見たことある種族の魔物と何人もすれ違った。

街には異変がなかった。あるとすれば今から入るこの薄気味悪い森の中だろうと、ウォルフは考えた。

日が落ちかけてきているせいで、森の中は暗くなり始めている。慎重にかつ速い足取りでウォルフは森の中を進んでいった。

歩くこと十分。これまで落とし物や、木につけられた印などはない。

なんとも言い難い薄気味悪さをウォルフは感じていた。

歩いていると先の通路がだんだんとひらけてきて、やがて平地にぶつかった。

その真ん中に人が倒れているのを見つけた。

近づいて確認すると、ダンケルだった。

「ダンケル!!」

ウォルフが駆け寄る。

ダンケルは体中から血を流し息もたえだえだった。

「ウォルフか……」

「今、助ける」ウォルフはダンケルを運ぶ準備をし始めた。初めにもらったポーションを使おうとしたところで、ダンケルに止められた。

「使うな、貴重なポーションだ。俺はもう間に合わない」

続けて、「よく聞け、今直ぐここから逃げろ。そしてポーションを破棄するよう伝えるんだ。こいつは罠だった」

「なにいって……」

ウォルフはダンケルを肩に抱いて立たせ、歩き始める。その時、徐々にこちらに近づく声がした。

「まだいたのかな……」

ウォルフの前に布を纏った長身の男がいた。

「爆破したはずなんですが……二人でもいいか」

そう言うと長身の男は何かぶつぶつと唱え始めた。

「ウォルフ逃げろ!!」

そう言うとダンケルは勢いよくウォルフを突き飛ばし、一瞬の間に砕け散ってしまった。

ウォルフはわけも分からずその場で尻もちをついたまま、硬直していた。そしてある言葉を頭の中で反芻していた。魔族の言語、とりわけ魔王のみが使う言語を……。

「ヴァルハード……。獣人のあなたならおわかりかな」

ウォルフに向かって男はいった。

男の声に反応して、ウォルフはダガーを構える。

「お前、人族だろう、なぜ魔王の言語を知っている」

「いいじゃないですか、細かいところはどうでも……。あなた方獣人だって魔王についていたくせに人間に溶け込んでいる……」

「それより究極的に美しい、今を楽しみましょう」

男は不敵な笑みを浮かべて、腰からポーションを取り出した。栓を開けて少し振る。みるみるうちに中の液体がどす黒い色へと変わっていった。

ウォルフの背筋を汗が伝う。

男がポーションを投げつけ、ウォルフがそれを躱す。

「ヴァルハード!!」

男が唱えると隣の芝生が爆発した。

「種はバレてますから、どんどん行きますよ」

男はウォルフにポーションを投げ続け、それを次々に爆破していった。ウォルフはときに寸前でそれを躱し逃れたが、体力は削られる一方だった。

逃げ続けながらウォルフは考えた。

次の最も近い距離にポーションが巻かれたときを狙おうと。そのためにはもっとギリギリでかわさなければならない。

土が降り注ぎ、爆炎を身に被って、火が足をかすったとき、ちょうど真ん中にポーションが投げ込まれた。

「ヴァルハー……」

後方に飛び退きながら、そこへダガーを三本投げ込んだ。

直後、爆発とともに鉄の破片が飛び散る。煙の中から出てきたのは、布が裂け、全身から血を流す男だった。

男は布を脱ぎ捨て顔をあらわにする。金髪の長い髪をなびかせ、青い瞳をした若い男だった。肩にはダガーが突き刺さっており、無言でそれを引き抜くと、血で染まった紋章が現れる。

「貴族の紋章……」

ウォルフの目にはあの荷台で見た両翼を広げる鳥の紋章が映っていた。

「バレたからにはキレイサッパリ片付けなくては……」

男は片手を前に出してぶつぶつとなにかを唱え始めると、小さな火の渦が徐々に大きくなっていくのが分かった。

ウォルフはもう、すでに諦めていた。すべて出しつくした。残ったのはダンケルからもらったポーションだ。瓶に下手な紋章を描いて遠くへと投げ込み。後から来た人間が勘づいてくれることを願った。

「あまり美しくないので好きじゃないですが、これですべてを一掃できます」

巨大に膨れ上がった火の玉を天に掲げ、

「エンクレス!」

男は腕を振り下ろした。

ゆっくりと近づく熱気に痛みを感じながら光の中に包まれていく。毛先から黒煙が上り始め、ウォルフは瞳を閉じた。

「アクセンティア!!」

突如横から巨大な水の竜巻が横断し、

「フロスト!!」

瞬く間に凍ってしまった。

今までの熱気が一瞬にして凍結され、冷気が漂っている。

いつの間にか長身の男は姿を消していた。

「各員周辺を探せ、やつの痕跡を掴むんだ」

軍服をまとった者たちが一斉に動き出し、そのうちの一人がウォルフへと近づいてきた。

「よく持ちこたえた、エラストスギルドの者か?」

と、男がいう。

「はい」と、ウォルフは応えた。

それからポーションに細工がされていることを伝えた。

それについては問題ないと切り返し、

「私たちは軍の中でも特殊な立ち位置でな、もともとやつを追っていたんだ」

と男はいった。

「あいつは魔族語を使ってました、それに魔王の言語まで」

と、ウォルフがつぶやく。

「獣人は魔王の言語を理解できるのか?」

男が驚いた顔で問いただすと、

「全員ではありません、昔いた魔王軍の連絡係をしていた一部の人から口承を聞いた経験があるかどうかです。もう必要な情報じゃないですから」

男は少しうつむいて、

「もし、よければ王都へ来てくれ、ここではいかなる種族も武器制限なく活動できる」

と、地図の書かれた紙を渡してきた。

「失礼、けが人はこちらへ……」

ウォルフが軍人に連れられていく途中、後ろから声がした。

「私はアトラス中尉だ。君を待っている」


事件の後、何日間か療養しているうちに今回の事件が記事になっていた。その中でレヴィがなくなっていたことを知った。

元気になったらギルドに来るように伝えられていたので、ウォルフが出向くと、キリルが待っていた。

「具合が優れない中、ご足労いただいて申し訳ありません」

「堅苦しいのはよしてくれ」

ウォルフがいう。

「今回の治療費や宿代につきましてはギルドの責任ですので、お支払いさせていただきます」

「引き受けたのは俺だ」

と、一呼吸おいて

「人が倒れていたのを見たときに引き返していれば問題は起きなかった。ケガをすることもなかったんだ。」

だから気にしないでくれとウォルフはいった。

「報酬については……」とキリルがいうと、

「金を受け取る気になれなくてな、新しいダガーを三本用意してくれ、頑丈な奴で頼む」

と、ウォルフがいう。

「それから……冒険者は今日で廃業だ」

「廃業ですか……?」

キリルは困惑した表情を見せた。

「王都に行く」

「なら早速、手続きしてダガーも早めに届くよう手配しますね」

キリルが跳ねるような声でいう。

「ありがとう。今まで世話になった」

出口へ向かって歩くウォルフの背中に「お気をつけて」と、声がかかる。

茶色い手がギルドの戸に触れ、晴天の光の中へ溶け込んでいった。

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