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クッソ雑にVRゲームをやってみた  作者: ミドラ
虚構の世界のもたらした劇
10/31

格闘・腕試し

「コイツで終わりだ」

拳を正面の敵に打ち込み、衝撃波が敵を吹き飛ばす。そこで体力がなくなったのかそのまま消失した。


「もう大分慣れたな。いや、慣れてしまったというべきだろうか」


町に戻ってグローブを外していると、何やら騒がしくなっていることに気づいた。


俺は気になってそれを見に行くと、陸の支配者たるボスの居所が判明したので攻略隊を組むということで人員を募集しているらしい。


折角の機会だから腕試しでもしてみるか。


――――――


「名前は?」

試験を受けたいというと、闘技場のような場所に案内された。そしてその受付のような場所で名前を聞かれた。


「アンダーテイカーだ」

「では、試験を行いますので、奥の方へお進みください」


奥へ行くと、そこには有名な「鎌鼬」のリーダー「シュンラン」の姿があった。

「試験を受けに来たようですね。では、私と手合わせをお願いします」


まさか募集主自らが相手して実力を測るとは思わなかったな。だが、こういう経験は積んでおくに越したことはない。全力で行かせてもらおう。



コインを投げ渡される。

「君がそれを好きなタイミングで投げ、地面に落ちた瞬間からスタートだ」


俺はそのコインを投げ、地面に落ちたのを確認するとグローブを付けて勢いよく相手に突っ込んだ。


「!?」


面食らったのか相手は動きが一瞬止まるも、流石はトッププレイヤー。素早く反応し、こちらの攻撃にカウンターを仕掛けようとする。


俺はそれを躱し、地面に拳を叩きつける。


衝撃波が辺りに発生し、捕らえられたシュンランを追撃する。


勢い余って思いっきり殴り飛ばしたが、無事だったようだ。


「うむ、十分だな。討伐のレイドには是非参加してくれ。詳細は追って連絡するよ」


「分かった。それまで俺はこの拳を鍛えていくとしよう」



――――――


屋台で焼きそばが売られている。

丁度いい頃合なので買うことにして、注文した。


だがそこには大量のマヨネーズがかけられていた。


「店主…。これは一体…?」

「おや、マヨネーズが気に食わなかったか?マヨラーのような顔をしていたからサービスしてやったんだが…」



どうやら、このゲームでもマヨラーだと思われているらしい。


というかマヨネーズ再現できたのか…。

ゲームのチームメンバーの方が快く参加表明してくださったので早速書かせていただきました。本人は否定してますがマヨラーとして扱われることが多いのでこんな感じに。

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