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詩 太陽と月、延々と巡る

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/10/27



ーーいちにちは何度もめぐる


ーー月日は繰り返す


ーー同じように かわらぬあり方で


 月が落ちて割れた

 地面で砕けて光になった


 ガラスが光った

 中に星

 綺麗に輝く 音楽が

 鳴り響いている


 砂時計は太陽

 月の終わりを悲しんで

 一日めぐる 繰り返す

 何度も 同じ 欠落で


 月が笑った 今度こそ

 それでも砕けて光になった


 ガラスが曇った

 輝かない

 綺麗な歌声 鎮魂歌

 嘆くように 鳴り響く


 砂時計は太陽

 月の終わりまた悲しんで

 一日めぐる 何度でも

 同じ 結末 繰り返す


ーーまたいちにちが終わり


ーーそしてまた明日がやってくる



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