対極の2人
対極となる人物達と聞いたら、どう考えるだろう。
アニメやら今風の本をほぼ読まないので
俺が思いついたのは横井庄一さんと小野田寛郎さん。
最近読んだ本といえば、英語版の青空文庫にあたる
プロジェクトグーテンベルグでラドヤード・キップリングの作品。
※ジャングルブックの作者
最近、文章を考えるのが遅くなっていると自分でも思っている。
特に盗賊稼業はギャグコメディー路線なので、メンタルがそっちの
方向に向いてないとかなりキツイ。向けようとしてもダメな時はダメ。
元々がホラーやミステリー好きなのもあって、事件を調べてる内に
ハマり込んで戻そうと思っても時間が掛かる。気分転換がヘタなんかも。
ついさっきまで、またコロナが増えてきたのを見てたら、
17年前の殺人事件、南ア逃亡の男逮捕 コロナで困窮かという記事を
見てしまい、あー。片割れが死んでるかも知れない事件かと。
※東京・山梨連続リンチ殺人事件(2003
これのもう少し前に18歳の少年3人が死刑確定した事件がある。
※大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件(1994
3人というと闇サイトの奴らも3人だった様な。
対極からズレてきてしまったけど、横井さんと小野田さんは
戦後の日本に馴染めた人と己を貫き通した人というイメージ。
銃撃事件から宗教関係のニュースも目にするけど、ハイテク機器を
使ったテロだと対応できないんじゃないかな。
実際にあるのはナノドローンを使った毒系の攻撃。
2015年にハエ型が完成し、いまじゃ蚊より小さいモノまである。
世界で一番毒を持つ生物は「青酸カリの8千倍」の毒がある。
しかも、その小さいドローンがステルス機能を搭載してるとしたら?
カメレオンみたいなモノが実用化してあったら、どう防ぐのだろうか
夏の怖い話しように「耳かきのリラックス専門店」でのことを考えてたり
したけど、すでにありそうなのでもっと練りこまないとなー、とか。