表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
便器の子  作者: 三巳三葉
1/3

便秘のかなみ

便所飯を極めた男子高校生の日記


自分しか知らない女の子の排便を眺めながら今日も俺は飯を食う!

俺は毎日便所飯をしている。女子トイレで


今日も1番乗りで忍び込めたぜ、お気に入りのの入り口手前角部屋

ここで食う飯は最高なんだ


おっと早速隣に誰か入ってきたぜ

こっちは飯食ってるっていうのにトイレする気かよw


最近の女子高生はTPOを考えろよな


この子は本当に礼儀を知らないのか、急いでスカートを脱いで食事中の俺にお尻を向けた


このケツと射出体制でなかなか出ないこの感じ


「「「便秘のかなみ」」」


「そういや3日目だったな・・・」


俺の弁当はカレーコロッケだ


おいお前何をしている...なぜケツ穴に綿棒いれてほじほじしている...

いつの間にか新技を習得していたかなみのケツを子供のお使いを見守る母のように見つめる


「プヒッッ」ほじほじ


「プヒッ」ほじほじ


「プリュッ」ほじほじ


「ブリュリュリュリュブチチチチィィィィフブリュプリュ プシュープヒッ」


「はぁ~ ふきふき ふきふき ぷりっ♪」


かなみは満足したのだろう最後に可愛い放屁を残してトイレを後にした。


かなみがいなくなったトイレは俺の鼻によく馴染んだかなみの匂いがしていた。


「3日ぶり おかえりかなみ」


俺はかなみの残り香を感じながら今日もおかずのカレーコロッケをほおばる

すんません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ