便秘のかなみ
便所飯を極めた男子高校生の日記
自分しか知らない女の子の排便を眺めながら今日も俺は飯を食う!
俺は毎日便所飯をしている。女子トイレで
今日も1番乗りで忍び込めたぜ、お気に入りのの入り口手前角部屋
ここで食う飯は最高なんだ
おっと早速隣に誰か入ってきたぜ
こっちは飯食ってるっていうのにトイレする気かよw
最近の女子高生はTPOを考えろよな
この子は本当に礼儀を知らないのか、急いでスカートを脱いで食事中の俺にお尻を向けた
このケツと射出体制でなかなか出ないこの感じ
「「「便秘のかなみ」」」
「そういや3日目だったな・・・」
俺の弁当はカレーコロッケだ
おいお前何をしている...なぜケツ穴に綿棒いれてほじほじしている...
いつの間にか新技を習得していたかなみのケツを子供のお使いを見守る母のように見つめる
「プヒッッ」ほじほじ
「プヒッ」ほじほじ
「プリュッ」ほじほじ
「ブリュリュリュリュブチチチチィィィィフブリュプリュ プシュープヒッ」
「はぁ~ ふきふき ふきふき ぷりっ♪」
かなみは満足したのだろう最後に可愛い放屁を残してトイレを後にした。
かなみがいなくなったトイレは俺の鼻によく馴染んだかなみの匂いがしていた。
「3日ぶり おかえりかなみ」
俺はかなみの残り香を感じながら今日もおかずのカレーコロッケをほおばる
すんません。