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破滅衝動

作者: 尚文産商堂
掲載日:2026/02/25

何を考えているのかと問われたら、本能が教えてくれたと答えるだろう。

これは願望ではない、衝動だ。


ずっと昔から心の中で闇を飼っていた。

いや勝手に向こうが住み着いてきていた。

悪魔だの魔物だといわれるだろうが、結局は同じものだ。

主張することもない、でも確かに闇はそこにいた。


或時のこと、些細なことで喧嘩になった。

当時、俺は荒んでいて、不良グループの一員になっていたこともあって、ほかの仲間も助力をしてくれていた。

これがきっかけで、闇がどんなものなのかがわかるようになってきていた。

つまり、相手をボコして、破滅へ導くこと、つまり破滅衝動だ。

そう、結局はこれが人生の全ての指針だ。

破滅衝動、相手も俺も、結局は肉塊に過ぎないなら、木っ端に砕け散ったらいいんだ。

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