2つ目の“もしもし”
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:2つ目の“もしもし”
その日、友達が部屋に遊びに来てくれた。
呼んだ理由は、
「ごめんね〜、どこに行っちゃったか分かんないのよぉ」
友達「じゃ、掛けてみるね」
私が自分の携帯電話を
なくしちゃったから。
この部屋でなくしたことは間違いない。
さっきまで
自分の行動を振り返ってみたけど、
今日朝に友達に電話して
図書館で待ち合わせた。
その電話をかけた場所は、自分の部屋。
それからちょっと急いで部屋を出たので、
きっとその時に携帯を置き忘れていた?
でも急いで戻ってみたのに、
その携帯がどこにもない。
「どこやっちゃったんだろ??」
そんなに時間が経ってないのに
なくなってるのが不思議。
それでまた
自分の行動を振り返りながら、
さっきまでずーっと部屋を探してみたが
やっぱり無く、
仕方なしに友達を呼び、
その友達の携帯で私の携帯に
電話をかけてもらう事にしたのだ。
ビリリリ!♫
「あっ、こんなトコにあったぁ〜!」
やっぱり持つべきは友!
友達が電話をかけてくれたおかげで、
私の携帯はすぐに見つかった♪
でも、
「なぁんでこんなトコにあったんだろお〜」
ちょっと変。
テーブルの前で友達に
電話をしていた私だったのに、
その携帯が出てきたのは
ベッドの下の奥の方。
そんなトコに紛れ込むハズない?
まぁ何かの拍子に
蹴飛ばしちゃったのかなぁ
なんて思いながら、
とりあえず携帯が
出てきてくれたことに感謝♫
もちろん友達にも感謝した♫
でも…
「ん、何してんの??もう携帯見つかったよ」
友達「……ん?…あ、そうなんだけどさ」
友達はずっとまだ
携帯を耳に付けていた。
ピリリリと音が鳴ってから
すぐ友達の携帯の方で
電話を切ってくれたものだと思ってた。
でも違う。
友達はまだずっと自分のスマホを
耳に当て続けている。
友達「…まだ呼び出し音、鳴り続けてんだけど…」
「………?」
友達「…え?あ、出た…」
電話の声「モシモシィ…?」
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=rFnc9QYw7zQ
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