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オタクの共存戦争 #1  作者: はぶまい。
1/1

始まりの始まり

このサイトには初めて投稿させていただきます。

はぶまいと申します。昔から小説家に憧れていました。拙い文章で読みづらいところも多々あると思いますが、ぜひ読んでコメントいただけたら幸いです。今までにないタイプのラブコメディだと思います。ぜひ楽しんでください!

「オタクは全般的に無理でーす笑」

「アニメオタクは2次元のキャラが好きなんでしょー

笑 だったらまだ同じ世界にいるアイドルオタクの方が好きかなー笑笑」


先週から始まったテレビ「日本人が偏見に思ってること100選!」で渋谷の女の子がオタクに対しての気持ちを話していたのを見ながら俺は大好物のビーフシチューを食べていた。

「だってさ笑」と母。嫌味ったらしく俺の母さんは俺に話しかけてきた。やっぱり日本人のオタクに対する冷たい目は何年経っても風化することはない。

むしろ最近は、オタクの不祥事がニュースで報道され、その度に「だからオタクは…」と非難されている。 やらかしてんのはほんの一部なのになぁ…と思いつつ、一部の人がやらかすと全体が悪く見られるという社会の摂理を知っている俺は仕方なくその現実を受け止める。俺はアニメオタク兼アイドルオタクである。アニオタになったのは中3でドルオタになったのは中2だ。ちなみに俺は今高校1年生。16年間の人生の中で見ればまだオタク歴は2年間。だか元々一度ハマったら抜け出せなくなる俺はオタクになった途端、オタ活に本気を入れた。何かに本気になることは大切だとよく言うが、じゃあなんでオタクは非難されるんだと常に社会を恨む。だか俺一人が社会に対してなんらかの恨みを抱えていようと他人にとってはどうでもいい。そんなことを考える毎日だった。

小説書くのって本当に大変なんですね汗

でもこうやって常に頭に思い浮かべていることを文という形で表せるのはとても楽しいです。

読んでくださった方本当にありがとうございました!!コメントいただけたらとても励みになります。

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