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母の歌  作者: 桜姫
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サランそれは、愛

おはよう御座います。


サランが、花と賢二の所にやって来ました。


サランをほったらかして、二人は、お菓子のことで喧嘩します。

ある日、家にチワワが来た。


「可愛いね~。」


「名前どうする?」


「サランにしよう。」


「サランは韓国語で言うと、愛だな。」


「うん。」


「花らしいよ。」


「そうかしら。それにしても、こんなに可愛いのに、売れ残ったなんて、可哀想過ぎよ。」


「俺も、そう思う。」


と賢二は、ポテチを食べながらそう言った。


「あぁ。また私のポテチ食べてる。」


と言いながら花は、バームクーヘンを食べながらそう言った。


「おい。それ、俺のバームクーヘン。」


「別に、良いでしょ?」


と話してた。

ありがとう御座いました。


次回も、夫婦喧嘩です。

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