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ラッキーワン

作者: 尚文産商堂
掲載日:2026/02/01

多分、自分の親だけしか言っていないと思うけども、余った一つをどう呼ぶのかという話だ。


例えば仲間内4人で饅頭でも食べていたとしよう。


一人が1個ずつ手に取っていき、そして最後皿の中には1つの饅頭が残る。


その残った饅頭を、みんなはどういう風に呼んでいるだろうか。




自分の親は、それをラッキーワンと呼んでいた。


なんでも残り物には福があるということかららしい。


ほかの人らがそれをそんなふうに呼んでいないと気づいたのは小学生も年少の頃。


だからいろんな呼び方があるということはよくわかっている。



それでも自分はそれをラッキーワンと呼んでいる。


親が呼んでいたからということもあるだろうが、それ以上に福を招き入れたいと思うからだ。


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