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プロローグ

初めましてー、こういうの初めてでこんな感じでいいのか全然わかってないです!

現代版白雪姫イメージで読んでもらえばいいかなと思ってます。あんまり長く書くつもりは今のとこないのと多分気分で書くのでペースは不定期かなと思います。

病室の窓から差し込む夕陽が、姫花の頬を赤く染めていた。

「なぁ、姫花……お前の王子様って、誰なんだろうな」

俺、佐藤蓮は、姫花に向かい呟いた。

「俺なわけねぇよな。あんなことがあったのに」

返事はない。

当たり前だ。白雪姫シンドロームにかかってから、姫花は一度も目を覚まさない。

ドアが静かに開いて、姫花の母親が入ってきた。

「あら、蓮くん。今日も来てくれたの?」

少し笑顔を作りながらも、目元が赤い。

「姫花……あんた、蓮くんにいつまで迷惑かけるつもり?」

母親はベッドの姫花に語りかけるように呟いた。声が震えていた。

俺は無責任な「きっと起きますよ」なんて言えなくて、

ただ俯いたまま、小さく答えた。

「……俺、明日も来ます」

「あ、そうだ。蓮くん、これ」

母親はスーパーの袋から、真っ赤なりんごを一つ取り出して差し出す。

「姫花と半分こするのが好きだったでしょ?」

俺はそのりんごを受け取った瞬間、

あの日のことを全部思い出して、喉が詰まった。

「……ありがとうございます」

りんごを握りしめたまま、俺は病室を出た。

読んでいただき大感謝、感無量でございます

ありがとうございました。感想、アドバイス等もしお時間があって暇だし書いてやるよって方がいたらもう足向けて寝れません。

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