~ 漆黒の台帳 ~ 国編
とりあえず設定1
国名:ユスティア
立地:とある大陸にある国。
海や湖などの水源、山脈などもあるため地下資源も豊富。
農耕にも向いている平野もありとても豊かな国。
知的水準も高く、図書館・神殿・大規模工場・学校など他国にはない施設がある。
貧富の差はあるが、生活レベルは他国とは比べられないほど高い。
国内の犯罪も少ないほうで、今はどことも争っていない。
過去に数度神子を召喚したことがあるためだと思われる。
代々”太陽”と呼ばれる王が治める国。
国名:フランマ
立地:ユスティアとは山脈を隔て隣接する国。
海にも面しているが浅瀬があまりなく、大きな港が作れていない。
平野はあるものうまく開墾ができていない。
貧富の差が激しく、国内で争いが絶えない。
ユスティアの隣国であるがために、発展しているユスティアが恨めしくって仕方がない。
過去の神子召還はことごとく失敗した。
だから余計に・・・恨めしい。
国名:リーワーリス
立地:ユスティアとは川を隔て隣接する国。
大陸の中央よりにあるため海はないが、広大な川があり水源には困らない。
広大な平地もあり農業大国。
貧富の差はあれども、大きな不自由はなく生活レベルも高め。
ユスティアとは良き協力関係にあるといってよい。
共和制の国のため、王族はいるが力はない。
もしかしたら、内容が追記されるかもしれません。