幸せな日常
次の日の朝……
「ん……。」
茉莉ちゃんが目を覚ました。
「茉莉ちゃんおはよう。」
「おはよう……ございます。」
寝起きの茉莉ちゃんも可愛い。
「あ、俺の名前は真田柚希。よろしくね」
「宜しくお願いします。柚希さん……」
俺は茉莉ちゃんの頭を撫でてからリビングに向かいご飯を作った。
茉莉ちゃん、好きな食べ物なんだろう。
オムライスでいっか。
「茉莉ちゃんご飯出来たよ〜。」
冷蔵庫にお茶を取りに行った時だった。
突然後ろから抱きしめられた。
「ま、茉莉ちゃん!?」
「私達……付き合ってるんですよね。」
ノート見たんだ。
「うん……。そうだよ。」
「……。」
俺を抱きしめる力が強くなっていく。
我慢出来ずに茉莉ちゃんの方を向きキスをした。
「ん……。」
このままだと理性が飛びそうだから止めた。
「ご飯食べようか」
「はいっ。」
俺達は黙々と食べ始めた。
「茉莉ちゃん今日学校行く?」
「行きたいです!」
「じゃあ、行こっか!」
クラスは一緒だし大丈夫だよね。
ご飯食べ終わり食器を片付けた後だった。
茉莉ちゃんが携帯をいじっていて青ざめた顔をしていた。
「茉莉ちゃん?」
「これ……聞いてください。」
そう言って携帯を耳に当ててきた。
『茉莉今どこ?早く帰ってきて。茉莉が居ないと僕死んじゃうよ。 』
という光輝の声が聞こえた。
「……きもちわる。」
「光輝さん気持ち悪い……。 」
「学校行ったら会うかも。」
「じゃあ行きたくないです。」
そう言って抱きしめられた。
「理性飛ばすの好きだねほんと。我慢できなくなっちゃうよ?」
茉莉ちゃんと居ると理性が保てない。
すぐ本能になっちゃう。
「いいですよ?私も柚希さんが欲しいです。」
茉莉ちゃんをベッドに押し倒しキスをした。
「んっ……はぁ……あっ……。」
服の中に手を入れてちょこちょこいじるだけで顔真っ赤にする茉莉ちゃんが凄く可愛い。
「茉莉ちゃ……いれる……よ?」
「はい……っ。」
茉莉ちゃんの中、凄く気持ちいい。
「うぅ……はぁ……んんっ。」
茉莉ちゃんの恥ずかしながらも出す甘い声。
これがまたいいんだよね。
『……。』
行為が終わったあと俺達は顔を見合わせてた。
「ふふ。」
「なんだよ〜。」
「幸せだなぁって。」
「……っ。」
「言ってなかったけど、光輝さんって凄く私に依存してるんですよ。それが嫌で嫌で……。」
「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゛」
「柚希さんに出会えて良かったです。」
「俺もだよ……。」
結局今日も学校さぼっちゃったなぁ。




