雑文エッセイ「何故、馬の尻尾は『毛』だけなのか?」
いや、正確には骨とか筋肉もあるらしいんだけど、それらはお尻の中にあるので見えないだけらしい。
つまり馬の尻尾はすげぇ短い『尾』の先の『毛』部分だけがやたらと長いものらしいんだよね。
ただ、尾骨部分が外からは見えないから『毛』だけで構成されているように見えるだけだそうです。
そして私が調べた限りではそうゆう尻尾を持っている動物は馬『だけ』っぽいです。
うん、ふさふさの尻尾を持っている動物は結構いるられしいけど、それらは全て『尾椎 (びつい)』という骨が芯にあって、見た目『毛』だけで尻尾となっている動物は『馬』以外見つけられませんでした。
そうゆう意味では馬の尻尾って特殊なのかも知れません。
と言うか、馬ってたて髪も長いよな。その癖体毛は短い。むーっ、進化の過程でどんなドラマがあったのかねぇ。
と言うか、人間も頭部以外の体毛は薄いよな。いや、中にはもじゃもじゃな胸毛とかを見せつけるマッチョマンもいるけど、あくまでそれは例外だ。
やっぱりこれは『服』とかを着るようになったからなのだろうか?それとも元々の始祖が暑いところに住んでいたから体毛が退化しちゃったのかね?
で、馬繋がりで別のところに目をやると、馬ってすげぇ重たいのよ。うん、競馬のテレビ中継なんかを見ていると馬の体重と直近の増減とかが数字で表示されるんだけど、普通に500Kg以上あるものね。
そんな質量があの速度で走るんだから、昔の戦場では馬に乗った騎士に突撃なんかされたら恐怖以外の何ものでもなかっただろう。
そんな体を大して栄養価の高くない草だけで維持するんだから草食動物って年がら年中食べている訳だよな。
うん、ダイエットしたい人は是非とも三食サラダ『だけ』で暮らせば忽ち体重が落とせるはずです。まっ、それが出来ないのが人なんだろうけどさ。
因みに人間の髪の毛って個人差はあるらしいけど1年で12~15cmくらい伸びるそうです。つまり丸坊主にしても1年で肩くらいまで伸びるらしい。
とは言っても頭頂の髪を肩まで届かせるには2年くらいはかかるかな。そうゆう意味では女性が髪に気を使うのも判る気がする。切り過ぎた場合、原状復旧させるまでにかかる日数が長いからね。
で、尻尾なんだけど、これは進化の過程的には魚類の『尾』が変化したものなんじゃないだろうか?
だから陸上に進出した生物は『脚』が推進力を担うようになり『尾』は必要なくなったはずだけど、運動時のバランスとりとか、樹上生活する猿のように第二の『腕』として残ったのかもね。
で、更に馬繋がりで、昔は自動車のエンジン出力を『馬力』と表現していたんだけど、少し乱暴な言い方をすると1馬力は馬1頭分のチカラとして値が決められたらしい。
で、驚くなかれ、人間も鍛えられた人ならば『瞬間的』には1馬力以上の出力を出せるらしいです。
まっ、あくまで『瞬間的』にはね。因みに現代の1馬力とは『75kgの物体を1秒で1m持ち上げるチカラ』だそうです。
うん、無理だな。セメント袋の25kgだってへろへろなのにその3倍は持ち上げる事すら出来ないよ。←と言うか、ちょっと前までは一袋40kgでした。うん、重かったよ・・。
因みに昔の米俵は1俵60kgくらいだったそうです。むーっ、昔の人ってチカラ持ちだったんだねぇ。
更に現代のスーパースポーツ系オートバイの馬力は軽く200馬力をオーバーします。
ひゃひゃひゃっ!馬200頭分かよっ!どうりで速いわけだっ!でもオートバイに尻尾はないぞっ!
-お後がよろしいようで。-




