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エッセイ・考察

溜息しか出ない自宅療養の方針

作者: hhh


コロナで血中酸素濃度の計測が必要なのは昨年からわかっていたはずです。

また、血栓に関しても血圧の測定である程度判断できるはずですし、

心電図を一日中記録する装置も世の中にあります。


今後新たにコロナではない感染症が発生した時に同じような対応を政府は行うつもりでしょうか?


デジタル担当大臣はスマートウォッチで血中酸素濃度と血圧の測定が

ある程度行えるのを知らないのでしょうか?


自宅療養する人にはスマートウォッチの貸し出しを行えばいいじゃないですか?

自宅療養させるならスマートフォンにスマートウォッチを紐づけて置き

アプリで1時間毎に勝手にデータ送るようにすればいいのでは?

もしくは5分おきに計測してアプリで異常を感知したら

救急車の手配などを自動で行うこともできると思いますよ。

一年前から準備しておけばね。

人を張り付ける必要性はないと思いますが?


心電図の計測機も貸し出してスマホ連携してもいいですしね。

一年も時間があればできたんじゃないですかね?


あと、西村大臣は議員辞職しないんですかね?

さっさとやめないと戦前と変わりない人間が上に立ってることになりますよ。

次の選挙で出直せばいいじゃないですか。コロナ対策の責任ではなく、

法律を大臣みずから無視しようとした件について問題にしているのですよ。


あと言っときますが左の政党は嫌いですので。言論の自由がないですからね。



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